資料室

facebook
メールマガジン
糖尿病3分間ラーニング
血糖に関する資料、早見表を公開 ―10月8日は、「糖をはかる日」―
2016年11月15日

血糖の働きを正しく理解し、コントロールして、健康的な生活づくりに役立てるきっかけにしていただきたいという思いを込めて、2016年から10月8日は、「糖をはかる日」に制定されました。「血糖を知る、はかる、コントロールする」をテーマにしたこの活動の一環として、このほど、医療・保健指導関係者向け資料「血糖コントロールに役立つ食品資料2016」、医療関係者向け資料「血糖値を反映する指標とその測定機器 早見表2016」を公開しました。これら資料の印刷版は、11月18日(金)・19日(土)、岡山県で開催される第32回 日本糖尿病・妊娠学会年次学術集会より配布開始予定です。患者指導、保健指導の際にご活用ください。

10月8日は、「糖をはかる日」お役立ちツールダウンロード ▶

医療・保健指導関係者向け資料「血糖コントロールに役立つ食品資料2016」

 「食品に含まれる糖質の量による、食後血糖値パターンの違い」、「炭水化物と食物繊維・糖質の関係」、「糖の吸収と消費」、「1日の摂取カロリーの計算法」といった患者さん指導の際に役立つ情報のほか、「血糖コントロールに役立つ食品」として、宅配食、フォーミュラ食、糖質調整食品、甘味料、管理栄養士・栄養士向けサイト情報などを収載しました。

ダウンロードページへ ▶

収載した血糖コントロールに役立つ食品関連情報:
タイヘイ ファミリーセット(タイヘイ)、気くばり御膳(ニチレイフーズダイレクト)、健康宅配(武蔵野フーズ)、マイクロダイエット(サニーヘルス)、低糖工房(リボン食品)、みどり工房。(グリーンハーベストジャパン)、80kcalカロリーコントロールアイス(江崎グリコ)、ドクターズ チョコレート(マザーレンカ)、スローカロリーシュガー(三井製糖)、管理栄養士・栄養士の活躍を応援するサイト「Eatreat」(Eatreat)(順不同)。
医療関係者向け資料「血糖値を反映する指標とその測定機器 早見表2016」

 血糖値を反映する各指標の概要、血糖自己測定器(SMBG)、院内専用(POCT)グルコース分析装置、持続血糖測定器(CGM)、FGM(Flash Glucose Monitoring)、HbA1c測定機器、1,5-AG検査、グリコアルブミン検査、尿試験紙、電子尿糖計の情報を収載しました。

ダウンロードページへ ▶

収載した血糖値を反映する指標とその測定機器情報

SMBG:ワンタッチベリオIQ/ワンタッチベリオビュー/ワンタッチウルトラビュー(ジョンソン・エンド・ジョンソン)、グルテストNeoアルファ/グルテストエブリ(三和化学研究所)、フリースタイル プレシジョンネオ/フリースタイル フリーダムライト(アボットジャパン)、メディセーフフィットスマイル/メディセーフフィット/メディセーフフィットボイス(テルモ)、グルコカードGブラック/グルコカードマイダイア(アークレイマーケティング)、ほか(順不同)。

POCT:スタットストリップ エクスプレス グルコース ケトン(ジョンソン・エンド・ジョンソン)、フリースタイル プレシジョンプロ/フリースタイル プレシジョンネオH(アボットジャパン)、グルテスト ミント(三和化学研究所)、メディセーフフィットプロ(テルモ)、ポケットケム BG PG-7320(アークレイマーケティング)、アントセンス デュオ/アントセンス ロゼ/アントセンス掘碧拆貔什扈蝓法△曚(順不同)。

CGM:メドトロニック iPro2/ミニメド620Gシステム(日本メドトロニック)

FGM:FreeStyle リブレ/FreeStyle リブレPro(アボットジャパン)

HbA1c測定機器:グリコヘモグロビン分析装置 A1c iGEAR S(三和化学研究所)、アダムスA1c ライト HA-8380V/アダムスA1c ミニ HA-8410/アダムスA1c HA-8182(アークレイマーケティング)、ほか(順不同)。

1,5-AG検査:1,5-アンヒドログルシトール測定試薬(汎用生化学自動分析装置)ラナ1,5AGオートリキッド(日本化薬/カイノス)

グリコアルブミン検査:グリコアルブミン測定試薬 ルシカGA-L(旭化成ファーマ)

尿試験紙(主な製品):ウリエースGa/ウリエースTb/ウリエースDb(テルモ)

電子尿糖計:電子尿糖計ユーチェック UG-130(タニタ)

10月8日は、「糖をはかる日」について

公式サイト ▶
「糖をはかる日」について ▶
主催・後援・協賛 ▶

関連情報
血糖トレンドの情報ファイル

 持続的に血糖を測定できる機器(CGMやFGM:Flash Glucose Monitoring)の登場により、一時点の血糖値ではなく、数日間以上における変動の様子を示したグラフを確認できるようになりました。

 こうした機器の利用により、糖尿病患者さんでは、一日のうちに非常に大きな血糖変動が見られることや、睡眠中に低血糖をしばしば起こしていることが確認できるようになってきました。

 今回公開した「血糖トレンドの情報ファイル」では、さまざまな要因に影響を受けて常に変動している血糖値をどのように捉え、そこから見える傾向(トレンド)をいかに治療に役立てるかについて情報発信を行っていきます。

[ DM-NET ]

■最新ニュース

ニュース一覧へ ▶

※2012年4月からヘモグロビンA1c(HbA1c)は以前の「JDS値」に0.4を足した「NGSP値」で
表わされるようになりました。過去の記事はこの変更に未対応の部分があります。
Copyright ©1996-2017 Soshinsha. 掲載記事・図表の無断転用を禁じます。
治療や療養についてかかりつけの医師や医療スタッフにご相談ください。
更新情報配信中!