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 糖尿病ケア スキルアップドリル200 患者指導に強くなる!基礎から状況判断までとことんチェック(糖尿病ケア2010年秋季増刊)
編著:坂根直樹(京都医療センター臨床研究センター防医学研究室 室長)
 糖尿病ケア領域の知識や療養指導がクイズ形式で学べるドリル集。スタッフの基礎知識の確認と患者指導力の向上に役立つほか、患者さん向けの○×式ドリルとその指導要綱も掲載されており、自己学習から臨床の指導まで幅広く使える。自己学習用のクイズは、3〜4つ用意されている選択肢から正解を選ぶ形式で、一見かんたんそうに思えるが、答えは1つとは限らず、正解なしのものやすべてが正解のものもあり、あやふやな知識では正答できない。例えば本書の第1章「糖尿病の診断」では、「糖尿病の診断を補助できる合併症は?」との設問に対して、糖尿病網膜症、微量アルブミン尿、アキレス腱反射の低下、という3つの選択肢があり、解説欄では不正解の選択肢がなぜ正しくないのかその理由まで解説している。診断から治療、臨床検査、合併症・併発症、患者さんの生活上の問題、ライフステージごとの問題など、広範囲にわたるクイズが用意されている。以下、目次より。1章 基礎知識すいすい見直しドリル100/糖尿病の診断、管理目標値、食事療法、カーボカウント、運動療法、経口糖尿病薬、インスリン療法、インスリンデバイス、SMBG、低血糖、肥満合併、糖尿病神経障害、糖尿病網膜症、糖尿病腎症、フットケア、大血管障害、1型糖尿病、小児糖尿病、妊娠糖尿病、患者心理 2章 状況判断力じっくり養成ドリル50/食事の問題を解決せよ!、運動の問題を解決せよ!、服薬とインスリンの問題を解決せよ!、肥満がある患者さんの問題を解決せよ!、高齢患者さんの問題を解決せよ!、1型糖尿病患者さんの問題を解決せよ!、旅行に行きたい患者さんを支援せよ!、災害への備えを用意せよ!、患者さんがやる気になる糖尿病教室にせよ!、性格タイプに合った指導をせよ! 3章 そのまま使える 患者用○×クイズ50/、○×クイズの作り方 メタボリックシンドロームを例に、糖尿病の病態、食事療法、運動療法、薬物療法、インスリン療法。
●B5・280ページ 本体\4,000円+税 2010年発行 メディカ出版(0120-276-591)
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 糖尿病看護フットケア技術(第2版)
編集:日本糖尿病教育・看護学会
 2005年初版発行の第2版で、「足の造と機」「糖尿病足病変の病態生理」など、フットケアに必要な基礎知識の解説が追加された。また、糖尿病患者さんの足病変の防および救肢には多職種からさまざまなアプローチが必要だが、本書第2版では看護師が行うフットケアの意義と役割を明確にし、技術面だけでない、看護師ならではのフットケアについて詳述されている。糖尿病看護認定看護師がフットケアを行う中で経験的に積み上げられた、観察のポイントやアセスメントの視点などのポイントが整理されている。全ページカラー印刷で、足浴や爪の切り方、触診の進め方といった具体的な方法について、写真を使いわかりやすく示されている。以下、目次より。第1章 看護としてのフットケア/糖尿病看護におけるフットケアの特徴 第2章 フットケアのための基礎知識/足の造と機、糖尿病患者の足病変〜病態生理から治療まで 第3章 フットケアのためのアセスメント/足の状態の把握とアセスメント、全身状態の把握とアセスメント、生活状況の把握とアセスメント、セルフケア状況の把握とアセスメント 第4章 適切なケア方法の検討/防のための方法、フットケアに必要なケア技術、足病変へのケア方法 第5章 セルフケアの支援/なぜセルフケアが必要か、セルフケア支援のポイント、身体障害に応じたセルフケアの工夫 第6章 事例を通して考えるフットケア/神経障害と足潰瘍の既往がある事例、神経障害と他の合併症がある事例、透析療法を受け足病変の既往がある事例 第7章 フットケア記録と評価/糖尿病足病変のハイリスク評価、防的フットケア(初回時の記録用紙、継続時の記録用紙、評価時の記録用紙)、必要なフットケアの内容と具体的な方法の計画 第8章 フットケアとリスクマネジメント/看護におけるフットケアを取り巻く社会的背景、糖尿病重症化防に関わる研修についての日本糖尿病教育・看護学会の見解、あらためて看護の原点に立ち返って 資料:「糖尿病合併症管理料」とその評価獲得に向けた日本糖尿病教育・看護学会の活動 など。
●B5・200ページ (本体\2,600+税) 2009年発行 日本看護協会出版会(0436-23-3271)
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 糖尿病療養指導に役立つ 糖尿病と患者ケアQ&A
編集:真山 享(真山クリニック院長、聖路加国際病院内分泌代謝科)、西崎 統(西崎クリニック院長、 聖路加国際病院顧問)
「ナーシングケアQ&A」シリーズのNo.26。糖尿病の病態生理から治療、チーム医療、看護師の役割に関して90項目に及ぶ Q&A を、それぞれ見開き2ページごとの解説を基本とするスタイルで展開。図・データを多く用いていて、文書を隅々まで読まず図を見ていくだけでも重要なポイントをおさえることができる。また、記載されている解説の出典や参考文献が常にすぐ近くに示されているため、より深く調べたいときに便利。主な内容は、I. 糖尿病とその診断/糖尿病とはどんな病気か(糖尿病の有病率の推移と将来の動向は?、血糖はどのように調節されるのですか?)、診断の方法(注意すべき症状と訴えは?、問診のポイント・身体所見について教えてください、境界型糖尿病とはどのように位置付けられるものですか?) II. 患者管理の指標/コントロールの指標(血糖をコントロールするとは?、なぜ手術前に血糖コントロールが必要なのですか?、治療経過の検査項目には何がありますか?、細小血管障害と大血管障害の早期発見のポイントについて教えてください)、尿糖・血糖の自己判定 III. 治療/治療指針(患者の態度・心理の捉え方について教えてください、糖尿病教育の考え方について教えてください)、食事療法(食事療法の目標は何ですか?、病型と食事療法のあり方について教えてください、「食品交換」の使い方を簡単に教えてください、運動と食事で注意すべき点は?、合併症と食事で注意すべき点は?)、運動療法(運動療法の直接効果と間接効果について教えてください、合併症がある場合の運動療法は?、インスリン・経口糖尿病薬と運動療法の関係は?)、薬物療法(経口血糖降下薬による治療について教えてください、インスリン自己注射の指導方法について教えてください、シックデイとはどんな日のことですか?、サプリメント使用時の注意点について教えてください) IV. 患者の生活指導/患者教育の方法、妊娠と糖尿病 V. 合併症の防と対策/糖尿病性昏睡、動脈硬化、眼障害、腎障害、神経障害、尿路系障害、下肢病変、消化器系障害、感染症 VI. 糖尿病療養指導士とナースの役割 など。
●AB・229ページ (本体\3,200+税) 2008年発行 総合医学社(03-3219-2920)
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 心にとどく糖尿病看護 患者理解と療養指導のポイント
監修:福井トシ子 編著:瀬戸奈津子、森小律恵
 患者数の増大とともに糖尿病は、患者さん個々に異なる背景をもつ多様な疾患となった。一方で合併症防のためには厳格な管理が必要であることは、どんな患者さんについても等しく言えることで違いはない。このため、食事療法や運動療法、薬物療法の指導が一律なものとなりがちである。しかし医療者が患者さんの人生のステージに配慮し、柔軟な対応をしなければ、結果的に効果的治療は行えない。本書はこのような視点にたち編集されていて、糖尿病療養指導に必要なテクニックのみではなく、療養養指導に必要な看護者の姿勢や考え方を、多くの具体的なケースにあてはめながら解説している。以下、目次より抜粋。序章 糖尿病患者を理解するために/患者の現在・過去・未来を思い描く、患者を理解する際の落とし穴 第1章 基礎編 糖尿病看護の基礎/糖尿病患者の身体の変化、糖尿病患者の心理(成長発達に伴う血糖値の変化、ライフステージに応じた心理的特徴、糖尿病診断時の心理、インスリン療法に伴う心理、合併症に伴う心理)、患者を取り巻く状況・社会問題(ライフイベントと糖尿病、多様なライフスタイルと糖尿病)、患者の自己管理への生活調整・支援 第2章 応用編 糖尿病看護の実際/妊娠してはじめて糖尿病といわれた患者、更年期で血糖コントロールがうまくいかない患者、単身赴任で外食ばかりの患者、透析導入を拒否し続ける患者、下肢切断で退院を戸惑っている患者、うつ病を併発し血糖変動が激しくなった患者、高齢で身体機の低下により管理が困難になりつつある患者 第3章 管理編 糖尿病看護リスクマネジメント/内視鏡・超音波検査時のトラブル、インスリン注射・血糖降下薬のトラブル、入院時・病棟移動時のトラブル、インスリン注射・血糖測定機器に関する院内感染対策 など。
●B5・238ページ (本体\2,600+税) 2008年発行 中央法規出版(03-3379-3861)
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 医師と栄養士と患者のためのカーボカウンティング実践ガイド
杉本正毅(糖尿病心理研究所代)編
 欧米で普及している糖尿病の栄養療法の一つ「カーボカウンティング」について、その正しい情報と日本での現状を集約したもの。カーボカウンティングをめぐっては国内で情報が少なく、糖質摂取を限りなくゼロに近づけるといたった極端な方法を提唱する向きもあるなか、現在最も妥当と考えられ実効をあげ得る方法をまとめている。日本と欧米における栄養学発展の相違を示し、国内でカーボカウンティングがなかなか普及しない理由が明確に理解できる。「カーボカウンティング導入が医療現場に与える影響」という章も設けられ、通り一辺倒でない内容成で意義深い。以下、目次より。総論/カーボカウンティングから生まれる療養指導の新たな可性、米国糖尿病協会の方針転換とカーボカウンティング、日米の栄養指導の違い、カーボカウンティングに関するエビデンス、カーボカウンティングの有用性を裏づける報告、カーボカウンティング指導の対象、カーボカウンティングの実際(始める前にすべきこと、強化インスリン療法を支援するカーボカウンティング、食後過血糖対策としてのカーボカウンティング) 各論/1型糖尿病に対するカーボカウンティング(小児1型糖尿病に対するカーボカウンティング、成人1型糖尿病に対するカーボカウンティング)、2型糖尿病に対するカーボカウンティング(薬物療法を行っていない患者へのカーボカウンティング、従来の栄養指導では改善しない患者へのカーボカウンティング)、米国におけるカーボカウンティングの現況 カーボカウンティング導入が医療現場に与える影響/医療者-患者関係に与える影響、患者の主体性に与える影響、QOLに与える影響 カーボカウンティング実践者の声/日本から、アメリカから カーボカウンティングの落とし穴/炭水化物以外の栄養素に対する対応、極端な炭水化物制限の問題点 討論/わが国における糖尿病栄養療法の課題とカーボカウンティングの果たす役割  参考資料/1カーボあたりの食品リスト など。
●A5・232ページ \3,360(本体\3,200+税) 2008年発行 医薬ジャーナル社(06-6202-7280)
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 そこが知りたい糖尿病ケアQ&A 臨床現場からの質問に答えます
編集:貴田岡正史(特定非営利活動法人西東京臨床糖尿病研究会理事長、公立昭和病院内分泌代謝科部長)、和田幹子(同評議員、けいゆう病院看護部)
「ナーシングケアQ&A」シリーズのNo.21。治療の継続が大切な慢性疾患の中でも、糖尿病はとくに患者さんの自己管理が重要。そのため、診療の質を高め真摯に患者さんの将来を考えるほど、教科書には書かれていない困難な状況に直面する機会が多くなる。本書は西東京地区で二十余年にわたり、糖尿病地域連携システムの築を進めてきた編者らにより、明確な答えを得にくい問題点を取り上げ、その解決策の具体案を示している。患者さん個々の病状や身体的力、理解力を判断し個別に対応するときに必要な情報が、100項目のQ&Aとして整理されている。例えばフットケアに関してのQ&Aでは、靴専門家がいる店舗のリストを添えるなど、実用性に配慮した編集上の工夫が随所にみてとれる。いくつかのQ&Aを目次より抜粋すると、I. 基礎知識/DKAと高血糖高浸透圧症候群について教えてください、責任インスリンについて詳しく教えてください、精神状態が血糖コントロールに影響を与えるメカニズムを教えてください II. 検査・治療/SMBGは1日何回どのタイミングで測るのが理想的でしょうか?試薬の処方枚数やインスリンの種類を勘案して教えてください、統合失調症で糖尿病を合併している患者さんのコントロールの要点は? III. 合併症/神経障害のしびれ感を薬物以外で軽減させる方法はありますか?、疼痛を伴う糖尿病神経障害患者の運動処方について教えてください IV.シックデイ・低血糖/低血糖に対する不安をもった患者さんにどのように対応すればよいですか? など。以下、V. 食事療法、VI. 運動療法、VII. 薬物療法、VIII. 糖尿病患者のケア、IX. 糖尿病とライフサイクル、X. その他、という項目が続く。
●AB・230ページ (本体\3,800+税) 2008年発行 総合医学社(03-3219-2920)
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 見逃すな!これが危ない 糖尿病の危険信号(「月刊ナーシング」Vol.28-No.3)
「月刊ナーシング」による、糖尿病の合併症・併発症のサインを取り上げた特集「見逃すな!これが危ない 糖尿病の危険信号」。主な内容は、糖尿病に対する考え方を変えなければならない(疾患の影に隠れている糖尿病を見逃さないために) 糖尿病と他の疾患との関連/高血圧と糖尿病、動脈硬化と糖尿病、歯周病と糖尿病 糖尿病の徴候とケア/糖尿病の徴候を示す症状にはどのようなものがあるか、糖尿病足病変 合併症と治療薬/血管合併症のさまざまな症状、糖尿病治療薬の基礎知識 など。
●AB・140ページ \1,200(本体\1,143+税) 2008年発行 学習研究社(03-3726-8124)
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 イラスト図解でスッキリ理解 糖尿病合併症まるわかり辞典(「糖尿病ケア」2008年春季増刊)
監修:小杉圭右(大阪警察病院副院長・内科総括部長)、佐藤利彦(大阪市立北市民病院副院長・糖尿病科部長)
 月刊誌「糖尿病ケア」の、合併症にテーマを絞った増刊号。同誌の通常号同様、図とイラストを多用した理解しやすい編集が特徴。取り上げている合併症の各項目ごとに1〜2ページ程度の「そのまま使える患者説明シート」が付いているのが便利。例えば糖尿病網膜症については、「簡単に言うとこんな病気です」「これからこんな治療をしていきます」「生活上、こんな変化が伴うかもしれません」といった見出があり、簡潔に伝えるべきポイントを明示している。以下、目次より主要項目を抜粋。1. 急性合併症/高血糖昏睡、低血糖昏睡、脳卒中、心筋梗塞、感染症、シックデイ 2. 慢性合併症/眼の合併症、腎の合併症、糖尿病神経障害、足病変、皮膚病変、悪性腫瘍、整形外科疾患、骨粗鬆症、歯・口腔の合併症、うつ病・心身症(摂食障害を含む) 3. その他の合併症/脂質異常症、高血圧、胃・腸の合併症、肝・胆・膵の合併症、耳の合併症、不眠症、睡眠時無呼吸症候群、治療に伴う合併症 4. 患者さんからの質問対策集。
●B5・264ページ (本体\4,000+税) 2008年発行 メディカ出版(0120-27-6591)
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 糖尿病 Nursing Note糖尿病看護手帳
編著:財団法人住友病院糖尿病・代謝センター 監修:山田祐也(財団法人住友病院糖尿病・代謝センター長、内分泌代謝内科診療主任部長)
 糖尿病看護の必須知識を明解にまとめた手帳。小さなポケットにもすっぽり入るA6変型判。糖尿病の病態、検査と診断、合併症、治療、療養指導などのエッセンスをわかりやすく解説しており、短時間で糖尿病看護のポイントが理解できる。経口血糖降下薬とインスリン製剤の種類と効用を一目で確認できるカードつき。主な内容は、1 病態/糖尿病とは、インスリンの働き、糖尿病は合併症がおそろしい、糖尿病を理解するうえでおさえておきたいこと、糖尿病の症状、糖尿病の分類、糖尿病の治療目標 2 診断/情報収集、身体所見、糖尿病の診断基準、糖尿病診断時に必要な検査、血糖コントロールの指標、治療計画の例、メタボリックシンドローム 3 合併症/糖尿病合併症が起こりうる箇所、急性合併症(糖尿病ケトアシドーシス、高血糖高浸透圧昏睡、感染症)、慢性合併症(細小血管障害、大血管障害)、糖尿病に併発しやすいその他の疾患、糖尿病足病変、歯周病、糖尿病合併症の疫学調査 4 治療/食事療法、食品交換表とは、運動療法、薬物療法、経口薬治療、インスリン治療、持続皮下インスリン注入療法(CSII)、血糖自己測定(SMBG) 5 低血糖・シックデイ  6 糖尿病と妊娠/妊娠糖尿病、糖尿病を持つ妊婦の管理と治療、療養指導上の注意点 7 療養指導/糖尿病患者さんへの療養指導とは、糖尿病患者さんの心理的側面、療養指導の実際、療養指導の具体例、1型糖尿病の療養指導、療養指導の醍醐味 付録/おさえておきたい検査値・数値目標、よく使われる英語・英略語 など。
●A6変型・96ページ (本体\1,000+税) 2007年発行 メディカ出版(0120-27-6591)
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 糖尿病看護の実践知 事例からの学びを共有するために
監修:正木治恵(千葉大学看護学部教授) 編集:黒田久美子(千葉大学看護学部附属看護実践研究指導センターケア開発研究部准教授)、瀬戸奈津子(日本看護協会政策企画部)、清水安子(大阪大学大学院医学系研究科保健学専攻看護実践開発科学講座教授)
 科学である医学と、対象(患者さん)との関わり合いの中で問題解決策を柔軟に模索しなければならない臨床には隔たりがあり、糖尿病のような患者さんの自己管理が要求される慢性疾患では、とくにそれが大きい。その差を減らし、最新の医学を最善の医療とするためには、常に対象と真摯に向き合い続ける長い経験によって培われる看護の力によるところが少なくない。本書は、体験以外からは得ることができない知力を「実践知」とし、それを身につける過程、生かす方法を、執筆陣の経験に基づく数多くの事例紹介とともに解説したもの。以下、文字より抜粋。第I章 糖尿病看護の実践知/実践知とは、糖尿病外来看護の実践知 第II章/事例にみる対象をつかむプロセス、糖尿病患者のセルフケア獲得のプロセス、糖尿病患者のセルフモニタリング、実践知から研究を通して浮かび上がる糖尿病患者像と看護援助の方向性 第III章/事例にみる看護援助の展開、インスリン注射が導入される高齢患者への注射手技指導、セルフケアのプロセスを患者が習得するための学習支援、セルフケアにつながる身体ケアを通した援助、手だての見えない自律神経障害患者への援助、患者会活動への相互協力的アプローチによる援助、チームの中での調整機 第IV章/看護援助の評価をどう捉えるか、看護師が捉える援助効果、糖尿病看護の実践力の評価。
●A5・260ページ \2,940(本体\2,800+税) 2007年発行 医学書院(03-3817-5657)
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 糖尿病看護のポイント150(改訂3版)
糖尿病看護のポイント150(改訂4版)

編者:石井 均(天理よろづ相談所病院内分泌内科部長)、辻井 悟(天理よろづ相談所病院内分泌内科・糖尿病センター長) 著者:天理よろづ相談所病院看護部57病棟
 糖尿病看護に必須の150のポイントをわかりやすく解説。糖尿病の検査、治療などの基礎知識のほか、患者さんへの疾病の説明や、患者さんの心に響く指導のコツなど心理的アプローチ法なども紹介している。2000年の初版発行以来、版を重ね、第4版となる。主な内容は、1章 疾病の理解 2章 高血糖と低血糖/高血糖、低血糖 3章 診察と検査/診察、検査 4章 合併症とその検査・治療/糖尿病の急性合併症、糖尿病網膜症、糖尿病腎症、糖尿病神経障害、糖尿病と感染症、糖尿病大血管障害、皮膚病 5章 治療/食事療法、運動療法、経口薬物療法、インスリン療法、強化インスリン療法、新しい経口血糖降下薬とインスリン製剤 6章 患者教育 7章 心理的アプローチ 8章 妊娠・出産/妊娠、出産 など。
●B5・184ページ (本体\2,800+税) 2007年発行 メディカ出版(0120-27-6591)
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 糖尿病患者の症状別対応 緊急コール35 シックデイからERまで(「糖尿病ケア」2007年春季増刊)
監修:佐藤利彦(大阪市立総合医療センター代謝内分泌内科部長)、細井雅之(同センター代謝内分泌内科副部長)
 糖尿病患者の急変に対して、注意しなければならない鑑別診断ポイントやサインを見逃さないコツを解説する。腹痛や発熱、痙攣、めまいなど、35の症状への対応を事例とともに紹介。さまざまな緊急コールに対応する知識が身につく。患者さんの症状と他覚所見から、最も注意すべき病態を割り出せるフローチャートが便利。「糖尿病ケア」の増刊号。以下は本書で取り上げている35の項目。意識レベル低下・昏睡、痙攣、頭痛、めまい・難聴、発熱、発汗・冷汗、動悸、胸痛・背部痛、呼吸困難、浮腫、疲労感・脱力感、睡眠障害、家庭血圧の異常、目のかすみ・視力低下、飛蚊症・複視、嘔気・嘔吐、腹痛、下痢・便秘、口渇感、口腔内トラブル、発疹・かゆみ、腕と手の痛み・手指の痛み・しびれ、下肢痛・足の痛み、足のしびれ・こむら返り、足の皮膚トラブル、排尿時のトラブル、やせ、過食・拒食、食事療法におけるトラブル、運動療法におけるトラブル、薬物療法におけるトラブル、インスリン注射器にまつわるトラブル、SMBGにまつわるトラブル、妊娠中のトラブル、透析患者におけるトラブル 。
●B5・268ページ (本体\4,000+税) 2007年発行 メディカ出版(072-727−6591)
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 さあ はじめよう!NST 事例でわかる栄養療法の進め方
編著:磯崎泰介(聖隷浜松病院腎センター長・NSTチェアマン)
 多くの現場で試行錯誤の状態にあるNSTによる栄養療法について、さまざまな疾患・病態別に事例をあげながら、医師、看護師、栄養士、薬剤師など、それぞれの職種スタッフの関わり方、介入方法を、聖隷浜松病院NST活動の成果とともに具体的に解説している。主な内容は、第1部 NST活動をはじめる前に/低栄養を改善する際の3つの壁、聖隷浜松病院におけるNST運営・教育システム、抵抗勢力の対処法、NSTの経済効果、活用できるツール、NSTによる栄養介入と役割分担、各職種からのアドバイス、消化器外科におけるNST、腎疾患におけるNST、緩和ケアにおけるNST、摂食・嚥下アプローチとNST 第2部 NST活動の実際/パーキンソン病・褥瘡、食道癌、心不全・肺炎、進行卵巣癌、子宮頸癌、血液透析患者の大腿部頸部骨折、進行胃癌、進行乳癌、脳腫瘍、くも膜下出血、中咽頭癌、慢性閉塞性肺疾患 (COPD)、肝硬変・食道静脈瘤、結腸憩室炎、多発褥瘡、筋萎縮性側索硬化症 (ALS)、鼻部悪性リンパ腫、熱傷、多発外傷、外来血液透析患者の慢性閉塞性肺疾患 (COPD)、血液透析患者の閉塞性動脈硬化症 (ASO)、多発性骨髄腫による急性腎不全(透析導入例) コラム/NSTの人材を発掘するには、聖隷浜松病院ではこうだった〜血清アルブミンの測定〜、誤嚥性肺炎と栄養の悪循環、血清アルブミン値の見方、既往歴と基礎疾患・合併症の違い、新医師臨床研修制度とNST、低栄養でも体重が増えるのは?!、C/N比の意味とは など。
●B5変・264ページ (本体\3,000+税) 2007年発行 中山書店(03-3813-1100)
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 看護のための最新医学講座 第8巻 糖尿病と合併症(第2版)
監修:日野原重明(聖路加国際病院理事長)、井村裕夫(前京都大学総長) 監修協力:岩井郁子(聖路加看護大学名誉教授)、北村 聖(東京大学教授) 編集:南條輝志男(和歌山県立医科大学学長)
「看護のための最新医学講座」の第8巻「糖尿病と合併症」。2001年に初版を発行。各個人の遺伝的特性にあわせたテーラーメイドの予防、診断、治療の重要性、専門スタッフによる療養指導の重要性が増している中、医療チームの中心的役割を担う看護師の要望に応える内容とすべく改訂された第2版。「膵臓移植、膵島移植」の項目が加わったほか、「耐糖能およびインスリン分泌の指標」、「メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)」は全面改訂となった。国民栄養調査、糖尿病実態調査などからの今後の予測や、新たな介入研究の結果の報告(米国・DPP、フィンランド・DPS、DCCT/EDIC)も盛り込んでいる。以下、目次より抜粋。第1章 全体像を把握する/糖代謝とインスリン、糖代謝に関係するインスリン以外のホルモン、糖尿病の症状、診断、分類、治療、治療目標とその評価、患者教育、糖尿病の予防 第2章 検査の目的と結果のよみ方/尿検査(尿糖・尿ケトン体、尿蛋白・尿中微量アルブミン、ほか)、血液検査(血糖コントロールの指標、耐糖能およびインスリン分泌の指標、インスリン抵抗性の指標、血糖自己測定、血中脂肪)、生理機能検査(神経機検査、頸動脈内膜中膜肥厚度測定検査) 第3章 どんな疾患があるのか/1型糖尿病、2型糖尿病、その他の特殊な機序・疾患によるもの、妊娠糖尿病、メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)、インスリン自己免疫症候群(平田病)、境界型と IGT、ケトアシドーシス昏睡、高浸透圧非ケトン性糖尿病昏睡、乳酸 アシドーシス、糖尿病網膜症、糖尿病腎症、糖尿病性神経障害、糖尿病性大血管障害、糖尿病性足病変、糖尿病と高血圧、老年者糖尿病、低血糖症、糖尿病患者の心理・行動学的問題 など。
●B5・470ページ (本体\9,800+税) 2006年発行 中山書店(03-3813-1100)
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 ネオ エスカ 臨床栄養活動論(第二版)
編著:杉山みち子(神奈川県立保健福祉大学教授)、清水瑠美子(愛知学泉大学助教授)、足立香代子(せんぽ東京高輪病院栄養管理室長)、星野和子(渓仁会グループ統括本部経営戦略部栄養マネジメント室長)
 生活習慣病の重症化、要介護状態の予防、ヘルスサービスの質的向上・効率化に大きく寄与する栄養ケアマネジメントについて、臨床の現場を知らない学生でも理解できるよう詳細に解説。管理栄養士が傷病者等に対し行っている活動の実例を紹介し、これからの管理栄養士が医療チームの一員として栄養管理を進める際の道標となるよう構成。主な内容は、栄養ケア・マネジメントの展開/栄養ケア・マネジメントの理論とシステム、栄養ケア・マネジメントにおける管理栄養士業務、栄養ケア・マネジメントのためのコミュニケーションとコーディネーション、栄養ケア・マネジメントの評価、栄養ケア・マネジメントのための基礎知識 症例の栄養ケア・マネジメント/外来での栄養ケア・マネジメント(糖尿病、高脂血症、高血圧、腎臓病、肝臓病、更年期)、要介護高齢者の栄養ケア・マネジメント 施設別栄養ケア・マネジメントシステム/一般病院の栄養ケア・マネジメントシステム、療養型病床群の栄養ケア・マネジメントシステム、介護老人保健施設の栄養ケア・マネジメントシステム、特別養護老人ホームの栄養ケア・マネジメントシステム、診療所における在宅訪問栄養指導、地域における栄養ケア・マネジメントの連携、など。
●B5・358ページ \2,835(本体\2,700+税) 2006年発行 同文書院(03-3812-7777)
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 ネオ エスカ 栄養教育論(改訂第二版)
二見大介(女子栄養大学教授)
 管理栄養士・栄養士が、健康・栄養状態、食行動、食環境などを総合的に評価・判定する能力を養い、対象者の健康やQOLの向上に資する方途を解説。国家試験出題基準に準拠。主な内容は、総説/栄養教育の意義と目的、時代の変化と栄養教育 栄養教育の方法と技術/健康教育と栄養教育、栄養教育に必要な知識 栄養アセスメントの方法健康・栄養状態/栄養アセスメントの方法と問題点、食事調査による評価、臨床症状および生化学的検査による評価 栄養調査法/栄養調査法の種類、食習慣調査 栄養教育とカウンセリング/カウンセリングのこつ、カウンセラーの心得 栄養教育と情報処理/栄養教育における情報処理の意義、コンピュータの活用 ライフステージ別栄養教育/乳幼児期、学童・思春期、成人期、高齢期 傷病者栄養教育/糖尿病、高血圧、高脂血症、心疾患、肝疾患、腎疾患 栄養教育における運動指導・休養指導/健康づくりのための運動指導・休養指導 職域等の場別栄養教育/病院における栄養教育、など。
●B5・185ページ \2,520(\2,400+税) 2006年発行 同文書院(03-3812-7777)
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 糖尿病患者さんのフットケア はじめの一歩
監修:安酸史子(福岡県立大学看護学部教授・学部長)
 糖尿病患者さんへのフットケアの知識と実践を学べる入門書。フットケアの必要性と、看護師同士での実践、患者さんへ始める際に何が最初に必用か、セルフチェック方法の伝え方、知識や技術をアップデートするための情報入手手段、アセスメント用紙の具体例、Q&A、用語集など、糖尿病フットケアを一から始めて継続的にスキルアップしていくために役立つ内容構成。以下、目次より抜粋。1章 フットケアをはじめる前に知っておきたいこと/まずは自分の足を見直すことからはじめよう、足の気持ちよさを体感して患者さんに語ろう、糖尿病患者さんと足の関係を知ろう、フットケアの概念を理解しよう 2章 まずはフットケアを体感してみよう/まわりの人に声をかける、足浴、爪切り、 胼胝・鶏眼・巻き爪の処置、足裏の角質除去、フットケア体験後の医療者の声、フットマッサージ 3章 フットケアをはじめよう/まずはまわりの協力を得ることから、糖尿病患者さんにフットケアを知ってもらうためにできること、フットケアに必要な器具・道具をそろえる、患者さんが来たらまずここをチェック、いよいよ素足を見せてもらいます、足に触れます、感覚・反射を確認します、足の状態をアセスメントします、手入れの方法を説明しその方法を示します、足浴・足を洗います、爪切りの実際、フットマッサージ 4章 足病変を持つ患者さんへのフットケア/白癬のある足へのケア、鶏眼・胼胝のある足へのケア、陥入爪を持つ足へのケア、潰瘍のある足へのケア 5章 セルフチェック方法を正しく伝える/患者さんに伝わる技術を目指す、足裏の観察方法を正しく伝える、創ができたときの対処方法を伝える、視力障害を持つ患者さんのセルフチェック方法 6章 糖尿病患者さんの足にいい靴について理解する 7章 フットケアアセスメント用紙のあれこれ 8章 フットケアQ&A 9章 足を学びたいと思ったらアクセスしよう 10章 覚えておきたいこの用語。
●B5・240ページ \4,200(本体4,000+税) 2006年発行 メディカ出版(072-727−6591)
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 ナースと患者のための よくわかる糖尿病のフットケア 潰瘍・壊疽から守るために
監修:下村伊一郎(大阪大学大学院医学系研究科内分泌・代謝内科学教授)、福岡富子(大阪大学医学部附属病院院長補佐・看護部長) 編集:山崎義光(大阪大学大学院医学系研究科内分泌・代謝内科学助教授)
 糖尿病の合併症の一つである足病変。壊疽や潰瘍への進行を防ぐため、早期発見、軽症時のケアについて平易に解説する。写真や図・イラストを多用し、また、A4サイズの大きな紙面に大きな文字を用いて、オールカラーで読みやすく編集されている。ナースばかりでなく患者さんにも実用的。主な内容は、糖尿病足病変/軽症足病変(爪白癬、足白癬、胼胝、鶏眼、皮膚角質)、診断と治療のポイント、専門家にまかせる足病変(足潰瘍、足壊疽、足趾切断、低温熱傷、関節変形など) 検査/知覚検査(アキレス腱反射、深部腱反射、振動覚、触圧覚、Semmes-Weinstein Monofilaments使用によるTouch Test)、血流検査(血圧脈波 ABI・PWV 測定、足趾血圧 TBI 測定) 療養指導士が行うフットケア/足洗浄、足趾爪切り、爪白癬のケア、足白鮮のケア、胼胝処置、角質処置 家庭で行うフットケア/足観察の必要性と方法、足の清潔、足趾爪の切り方、爪白癬・足白癬の手入れ、角質の手入れ 大阪大学医学部附属病院における糖尿病ケア・看護専門外来/概要、組織、目的、活動内容、連携(内分泌・代謝内科、皮膚科、血管外科、病棟看護師)、受診状況、アンケート調査結果(足自己管理行動 初診時と通院3ヵ月の比較 、患者満足度) 付録/使用薬品一覧表(薬品名、用量、使用法)、使用機材(フットケア使用機材) コラム/海外フットケア事情、足の先進医療、など。
●A4・60ページ \1,680(本体1,600+税) 2006年発行 医薬ジャーナル社(06-6202-7280)
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 糖尿病療養指導士のための 糖尿病外来ケア・チェックシート
編集:吉岡成人(北海道大学大学院助教授・免疫代謝内科学)
 毎日の臨床の場で多くの患者さんに直接向かい合っている CDE が、患者さんのケアをチェックする際に役立つチェックシート集。食事指導時や薬物療法のチェック、合併症のチェックなど、それぞれの場面に応じて必要なチェック項目を1ページずつにまとめ、それぞれに対しての根拠や具体的な応用が解説されている。主な内容は、初診糖尿病患者チェックシート、糖尿病の病型・病期分類チェックシート、糖尿病の慢性合併症チェックシート、大血管障害(動脈硬化)チェックシート、外来診療チェックシート、食事指導チェックシート、運動療法チェックシート、薬物療法チェックシート、生活指導チェックシート、患者心理チェックシート、入院用クリニカルパス・チェックシート、CDEのためのカンファレンス・チェックシート、など。
●B5・144ページ \2,415(本体2,300+税) 2006年発行 医学書院(03-3817-5657)
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 NSTは効果があるかチームによる栄養療法の手法と効果のエビデンス(「EB Nursing」Vol. 6-No. 1)
編著:佐藤エキ子
「EB Nursing」による特集「NSTは効果があるか」。主な内容は、NSTとは何か? 何をするのか? NST活動による効果/高齢者の栄養不良改善に有効なアプローチ、術後の早期離床・治癒を促すアプローチ、褥瘡予防・治療に有効なアプローチ、糖尿病患者の栄養管理と食行動変容、透析患者の望ましい食事療法はどうあるべきか生命予後の観点から、摂食嚥下障害患者の治療と効果,そのエビデンス、QOLの向上を重視したアプローチADL向上・生きがいへの働きかけ など。
●B5・115ページ \1,470(本体\1,400+税) 2005年発行 中山書店(03-3813-1100)
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 「トクホ」のことがよくわかる 保健機能食品 サプリメント 基礎と活用 2005-2006年版

編著:城西大学薬学部医療栄養学科
 健康食品やサプリメントについては、それらを安易に利用する風潮があり、誤った情報が氾濫し正しい知識が普及していない現状がある。本書はそれら‘新しい食品’についての基本的な情報とその安全性や利用・活用方法を、栄養指導・相談、服薬指導・相談に役立つようまとめたもの。主な内容は、新しい食品に関する考え方 食薬区分と保健機能食品制度 特定保健用食品/整腸を保健の目的とする食品(食物繊維、オリゴ糖、ビフィズス菌、乳酸菌)、血圧の調整を保健の目的とする食品、脂質の吸収・代謝の調整を保健の目的とする食品(コレステロール、中性脂肪、脂質代謝・吸収阻害)、硬組織の健康を保健の目的とする食品(骨、歯)、血糖値の維持を保健の目的とする食品 栄養機食品/ミネラル、水溶性ビタミン、脂溶性ビタミン、追加されたビタミン 保健機能食品の許可並びに安全性について 保健機食品と栄養指導/栄養機能食品、特定保健用食品 いわゆる「健康食品」/ビタミン・ビタミン様作用物質・ミネラル、法的根拠と利用上の注意点、健康食品の安全性・有効性とおもな健康食品の摂取効果 ハーブ(herb) いわゆる「健康食品」と医薬品との相互作用 新特定保健用食品制度について―機性食品の未来を考える など。
●B5・169ページ (本体\2,300+税) 2005年発行 フットワーク出版(03-5776-6661)
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 食 Up to Date 食と健康|食と安全|食と環境

編集:松田 覚(奈良女子大学教授)
 地球の温暖化や人工増加、食糧事情の悪化に加え、食生活に関するさまざまなニュースが流れ、食健康に対する社会の関心が高まるなか、食に関する現状の問題点をさまざまな角度から掘り下げて1冊にまとめたもの。2部構成で、第1部では「食健康」をテーマに疾病や栄養面を取り上げ、第2部では「食環境」をテーマに最近話題の諸問題を取り上げている。主な内容は、アミノ酸と健康、ハーブと健康、ビタミンと健康、食物繊維と健康、食品添加物、栄養と食、体質と食養生、運動・スポーツと食生活、コレステロール代謝と動脈硬化症、食環境因子による代謝変動、食物と免疫・アレルギー、医と食および消化器学の基礎知識、食品にまつわる健康被害、BSE とプリオン、食習慣の展望、幼児期の食生活と健康、食生活―女子大学生の現状と今後、食育、長寿社会の食健康、食のバリアフリー、遺伝子組換え食品、わが国の農と食をめぐる諸問題、健康食品の安全・安心な利用に向けて、食の安全・安心のために、残留塩素、ダイオキシン類問題とゴミ問題、環境にやさしい食生活、など。
●B5・303ページ 本体\2,800+税 2005年発行 金芳堂(075-751-1111)

 糖尿病ケアにおける看護の効果 (「EB Nursing」Vol. 5-No. 1)
編集:河口てる子
「EB Nursing」による特集「糖尿病ケアにおける看護の効果」。主な内容は、糖尿病ケアの動向と求められるエビデンス、看護師が知っておきたい「食事療法」に関するエビデンス、看護師が知っておきたい「運動療法」に関するエビデンス、看護師による患者サポートの有効性、糖尿病患者の家族へのかかわりの有効性、成人期にいる糖尿病をもつ人の心理面へのかかわりの有効性、患者の療養環境を考慮した看護支援の有効性、療養効果を上げる環境整備に関するエビデンス、フットケアの有効性、高齢糖尿病患者の食事療法に有効な看護支援 「Evidence-Based Nursing」誌から/家族に焦点をあてたチームワークが子どもと青年の糖尿病コントロール悪化を防ぐ、1型糖尿病患者の血糖コントロールと QOLの改善を目指した柔軟な強化インスリン療法のためのトレーニング、肥満の子どもがいる低所得者層の母親が子どもの肥満予防と体重管理においてもつ個人的・環境的課題、患者への教育的介入は糖尿病成人患者の血糖コントロールを回線する など。
●B5変・134ページ \1,470 (本体\1,400+税) 2004年発行 中山書店(03-3813-1100)
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 ケースだからわかる! 糖尿病とともに生きる人へのナーシング・アプローチ “指導”から“援助”へ

監修:佐藤昭枝(国家公務員共済組合連合会平塚共済病院看護部長) 編集:米田昭子国家(公務員共済組合連合会平塚共済病院成人看護(慢性)専門看護師)
 糖尿病専門看護師による12例の看護アプローチ事例。理論や知識の羅列ではなく、実際の療養指導の場面でどのような言葉を使い、どのような援助を進めていくかを細部にわたり紹介している。取り上げているアプローチ事例は、糖尿病と初めて診断された人、高齢になって糖尿病と診断された人、治療を中断していた人、運動療法を身につける人、インスリン療法を身につける人、血糖自己測定を身につける人、糖尿病性ケトアシドーシスで入院した人、低血糖昏睡で入院した人、慢性合併症を発症している人、など。コラム「言ってはいけないこのひと言」は、日常の何気なくかわされる言葉が患者にとって重大な意味をもつ可能性があることを指し示す。また、「もっと知りたい 患者援助に必要な知識」は、患者からの質問に的確・明確に答えるための情報が豊富。
●B5・172ページ \2,730(本体\2,600) 2004年発行 メディカ出版(072-727−6591)
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 栄養教育・指導実習入門

編著:笹谷美恵子(前 藤女子大学教授)、久保ちづる(北海道大学病院栄養管理室長)
 対象者の健康を守り育くむための食生活のあり方を指導し、食行動の変容を目的とし栄養教育の学習内容を、初学者がわかりやすく学ぶため、実際面で活用しやすい指導案を随所に展開。臨地実習への対応をはじめ、卒後に戸惑わないために、小学校で使われている教材、病院で必要な資料、地域栄養活動で用いられる実践に即した情報源をふんだんに取り入れている。主な内容は、栄養教育・指導実習の概要/栄養教育・指導実習の意義、栄養教育・実習の展開 栄養教育・指導実習の基礎/第六次改訂 日本人の栄養所要量、栄養価算定、献立表、栄養比率・評価、栄養評価、実習のための参考情報 栄養教育・指導実習のための統計/統計処理、推定・検定 栄養教育・指導実習のコンピュータ処理/小学校での食育、臨床での栄養教育・指導援助、地域活動での栄養教育、論文・レポートのまとめ/論文・レポート執筆状の注意点、プレゼンテーション用資料の準備、など。
●B5・190ページ \2,310(本体\2,200) 2004年発行 同文書院(03-3812-7777)
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 合併症を未然に防ぐ 糖尿病の治療とケア

総監修:河盛隆造(順天堂大学医学部内科学教授) 監修:久保田 稔(関西学院大学社会学部教授、関西学院大学保健館長)、江川隆子(京都大学医学部保健学科教授)
「クリニカルナースBOOK」の1冊。糖尿病の基礎知識と合併症を予防するための患者指導のポイントを、患者の行動変容を導き出したベテラン看護師の指導技術などを盛り込みながら解説したもの。本文中のキーワードの解説やキーポイント、関連情報の掲載箇所といった情報が同一ページ内にまとめられているので、参考書として使いやすい作り。主な内容は、糖尿病の分類、成因と病態の概念、症状、検査と診断、食事療法、運動療法、薬物療法、糖尿病昏睡と低血糖昏睡、神経障害、動脈硬化、眼障害、腎障害、など。巻末の「糖尿病看護7つの事例」では、両親の介護などでコントロールが悪化した例、20年来の糖尿病で「疲れた」と気落ちする例、厳格に食事・運動療法を行っているが血糖が改善しない例などをとりあげ、解決方法の実際、看護のかかわり方をまとめてある。
●B5・178ページ (本体\2,400+税) 2004年発行 医学芸術社(03-5689-0830)
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 最新 透析ケア・マニュアル 基本の技術と事故・トラブルを未然に防ぐ知識(改訂版)

監修:黒川 清 (東海大学教授・東京大学教授) 編集:斎藤 明 (東海大学総合医学研究所教授)
「クリニカルナースBOOK」の1冊。透析治療が長期化するにつれ、また糖尿病性腎症に由来する腎不全患者が増加し、患者の高齢化が進むにつれて、さまざまな慢性合併症が深刻化している。2001年発行の初版に、慢性合併症と糖尿病性腎症に関する知見を大幅に加えた改訂増補版。主な内容は、透析患者の看護のための基礎知識/腎臓のしくみと働き、腎不全の原因と症状、透析の原理、透析の方法、透析装置の構造と透析液、透析条件、検査データの読み方、透析記録の読み方・記し方 ブラッドアクセスの基礎知識と管理援助/ブラッドアクセスの基礎知識、シャント手術、シャントの管理 透析中の看護手順 透析実施中のトラブルマニュアル/生命に係わるトラブル、痛みに関するトラブル、不快感に関するトラブル、機器の不良や操作ミスによるトラブル、災害時の対応、感染防止のための対応 透析における慢性合併症と対策/心血管系合併症、二次性副甲状腺機亢進症、透析アミロイドーシス、腎性貧血、悪性腫瘍 日常生活に関する援助 患者教育と心の問題への対応/患者教育の進め方、心の問題への対応 CAPDの基礎知識と患者への援助/CAPDの原理と機能、カテーテルの手術から退院まで、日常生活の注意 糖尿病性腎症患者・高齢者の看護/糖尿病性腎症患者の看護、高齢患者の看護 在宅血液透析と管理 など。
●B5・153ページ (本体\2,700+税) 2004年発行 医学芸術社(03-5689-0830)
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 血液透析担当ナース 55の質問

富野康日己(順天堂大学医学部腎臓内科教授)
 初めて人工透析室に配属された看護師が、さまざまな経験を積みながら優れた透析ナースへと成長していく過程で抱くことの多い55項目のQ&Aによる一問一答。「透析室に入る前に」「血液透析・シャントについての問題」「血液透析中に起こってくる問題」「血液透析中にみられる合併症の問題」「食事と体重について」「薬剤と検査について」「こんな時はどうする?」の7章。「透析患者さんには糖尿病の人が大変多いのてすが、日常どのような注意が必要ですか?」などの質問も。
●A5・164ページ \2,310(本体\2,200) 2004年発行 フジメディカル出版(06-6351-0899)
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 ひと目でわかる糖尿病ケアQ&A(「ナーシングケアQ&A」Vol.1-No.2)

編集:吉岡成人、久保田睦子
 2ページの見開きごとに1つずつQ&Aをとりあげ、患者さんのケアや指導に携わる人たちの疑問に答える。それぞれの回答には3段階に分けたエビデンスレベルが示されていて理解の一助になるほか、参考文献の一覧がついているので、より詳しく調べたいときに便利。主なQ項目は、糖尿病はどのような病気ですか?、血糖値はどの程度までコントロールすると良いのですか?、血糖自己測定はどのような人がするのですか?、糖尿病で昏睡はどのようなときに起こりますか?、糖尿病患者さんが手術目的で入院した場合、注意することは何ですが?、糖尿病の知識はあっても行動に結びつかない患者さんへの対応は? 糖尿病療養指導士の資格をとるように勧められましたが、どういう資格ですか?、外食やコンビニエンスストアの利用について、どのようなアドバイスをすると良いですか?、など。巻末に「チカラ試し」としてクイズがつけられている。若手または新たに糖尿病のジャンルにチャレンジするナース向き。
●AB・130ページ 本体1,800+税 2004年発行 総合医学社(03-3219-2920)
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 臨床病態栄養学

武田英二(徳島大学大学院ヘルスバイオサイエンス研究部 臨床栄養分野教授)
 糖尿病をはじめとする生活習慣病や各種の慢性疾患の予防・治療には、正確な栄養教育を基盤とした栄養管理が必要であり、その栄養管理を実施するには、解剖学、生理学、生化学、栄養代謝学を基盤にして疾病の病態を理解することが不可欠。しかし、日々の診療・療養指導にあたる医療スタッフが、栄養学や臨床栄養管理について学習する機会は決して多くはない。本書は基礎的知識、例えば各種栄養素の空腹時・摂食時・運動時の代謝、肝臓・筋肉・脂肪組織・脳組織での代謝、各疾患における代謝の変化などをしっかりと解説したうえで、栄養管理法の方法・実践の理解を導く。管理栄養士のみにとどまらず、他のコメディカルおよび医師の卒前卒後学習にわたる教科書となりうる一冊。主な内容は、総論/病態栄養学の概念と意義、生活習慣病と臨床栄養学、栄養素の代謝と作用、栄養所要量・必要量と栄養管理、栄養アセスメント、栄養補給法、各論/消化器疾患、代謝性疾患、内分泌・骨疾患、呼吸器・循環器疾患、腎疾患、血液疾患、感染・免疫・アレルギー、栄養摂取障害、臨床検査項目、など。
●B5・564ページ \10,500(本体\10,000) 2004年発行 文光堂(03-3813-5478)
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 別冊「ナーシング・トゥデイ」19 糖尿病の患者さんによく聞かれる質問100

監修:金子美恵(聖路加国際病院内科混合病棟ナースマネージャー、日本糖尿病療養指導士)、瀬戸奈津子(日本看護協会看護研修学校認定看護師教育専門課程糖尿病看護学科専任教員)
 糖尿病患者によく聞かれる質問を100問選び出し、それぞれの患者の背景に応じた対応の仕方を、その根拠とともに紹介。困ったとき瞬時に利用できるように、即役立つ最新情報・ケアのコツを、専門のナースが図表を多用し指し示す。看護職者たちの経験から生まれた実践的な解説書。付録や巻末資料の「Q&A いまさら聞けない糖尿病インスリン治療の基礎」「糖尿病の治療法〜今できることとやるべきこと、さらに最新の治療について」「おすすめの糖尿病関連本&資料」など、知識の確認と発展に便利な情報が豊富。
●A4変形・208ページ \2,520(本体\2,400) 2004年発行 日本看護協会出版会(03-5319-7191)
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 ネオ エスカ 栄養治療学

編:久保宏隆(聖徳大学講師、東京慈恵会医科大学講師)、田中照二(聖徳大学教授、東京慈恵会医科大学客員教授)
 臨床栄養学の各論として位置付けられる内容。各疾患の病態や栄養障害・栄養治療とその評価法などを、臨床に直結させ詳しく学ぶことができる。主な内容は、序論/栄養治療学とは、栄養治療学の必要性、求められる意識の変革 栄養補給法/経口栄養法(食事療法)、静脈栄養法 各病態別の栄養治療法/神経疾患の栄養治療法、代謝疾患の栄養治療法、高血圧と循環器疾患の栄養治療法(心不全・呼吸器不全を含む)、消化器疾患の栄養治療法、腎不全の栄養治療法 周術期の栄養療法/術前・術後の病態と代謝の特徴、術前・術後の栄養士による栄養管理、小児の術前・術後の栄養管理 特殊な疾患の栄養管理/胃切除後傷害、短腸症候群 妊娠・授乳期の栄養治療法/妊娠期、産褥・授乳期 乳児期・幼児期疾患の栄養療法/栄養障害の栄養治療、消化不良症、アレルギー疾患、小児肥満・2型糖尿病、先天性代謝異常、1型糖尿病、腎疾患、症状・症候に対する対症療法 チーム医療におけるNST、など。
●B5・232ページ \2,520(本体\2,400) 2004年発行 同文書院(03-3812-7777)
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 ネオ エスカ 臨床栄養学概論

編:田中照二(聖徳大学教授、東京慈恵会医科大学客員教授)、久保宏隆(聖徳大学講師、東京慈恵会医科大学講師)
 医学的な領域にも踏み込み、各疾病の病態や検査法・診断等、管理栄養士が、医療チームの一員として傷病者の栄養管理を行うために必要な基礎知識を網羅する。主な内容は、臨床栄養学の基礎/臨床栄養学の教育目標、医学・医療と臨床栄養、福祉・介護と臨床栄養 疾病の成り立ちと病態/代謝性疾患、消化器疾患、循環器疾患、腎・尿路疾患、内分泌疾患、感覚器・神経疾患、呼吸器疾患、血液系疾患、筋骨格疾患、免疫・アレルギー疾患、がん 病気の診断への道程/病歴の聴取、身体所見の把握、臨床検査、鑑別診断 病気の治療法/原因療法と対症療法、一般療法、薬物療法、放射線療法、理学療法、外科療法 経口栄養法/経口栄養法における食事の種類 経腸栄養法/経腸栄養法の投与ルート、経腸栄養剤の種類、経腸栄養の投与の実際、経腸栄養の長所と短所、経腸栄養への移行 経静脈栄養法/中心静脈栄養法、末梢静脈栄養法 食品交換表/糖尿病の概念、血糖コントロール、食品交換、グリセミックインデックス(GI)、国際 GI 表、Gi 利用の臨床効果、飲み物の GI 、GI の算出方法、Glycemic Load (GL)、これからの食事療法、など。
●B5・192ページ \2,520(本体\2,400) 2004年発行 同文書院(03-3812-7777)
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 わかりやすい栄養学 臨床・地域で役立つ食生活指導の実際

中村美和子(山梨大学医学部看護学科教授)、長谷川恭子(女子栄養大学大学院教授)
 栄養の専門家と看護職者の共同作業による編集・執筆で、健康とケアに必要な看護の視点から栄養を解説している。現代の食生活を基礎に健康時および疾病時の栄養アセスメント、栄養管理に焦点を当て、また、人間のライフサイクルにそった健康教育、食事指導についても、事例紹介とともにポイントを指し示す。「わかりやすい専門基礎シリーズ」の1冊。主な内容は、健康と栄養、日常生活と栄養、食物と栄養、ライフステージと健康教育、疾病と栄養、食事援助の実際、経管栄養と高カロリー輸液の管理と指導、用語解説、など。糖尿病関連では、代謝障害と栄養、糖尿病患者の食事の援助について解説。
●B5・257ページ 本体\2,100+税 2003年発行 ヌーヴェルヒロカワ(03-5831-6633)

 Cure and Care Series 糖尿病の治療と看護

編集:葛谷英嗣(国立京都病院院長)
 糖尿病とはどんな病気か、その病型や診断をやさしく解説したうえで、各種療法、各種合併症、シックディ対策、歯周病・口腔ケア、アルコールやタバコなど嗜好品への対応、患者の会・糖尿病協会、予防、医療経済学など、糖尿病の最新情報を網羅。看護のポイントや用語・略語解説などの付録も充実している。主な内容は、糖尿病とはどんな病気か、血糖の調節と高血糖のメカニズム、インスリン抵抗性症候群、治療の目標と経過観察に必要な検査、治療の実際、低血糖とシックデイ、妊娠と糖尿病、、外科手術と糖尿病、患者教育の必要性と実際、、患者ヘの心理的アプローチ、嗜好品への対応(アルコール、タバコ)、糖尿病性昏睡、慢性合併症、糖尿病の予防と医療経済学、など。
●B5・280ページ \3,500 2003年発行 南江堂(03-3811-7239)
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 一目でわかる 糖尿病といわれた人の看護Q&A はじめて看護する人に役立つ基礎知識と考え方

編集:村本淳子(三重県立看護大学教授)、菊地悦子(済生会横浜市南部病院看護相談室長)、竹本三重子(三重県立看護大学助教授)
 Q&A 形式による糖尿病看護マニュアル。全部で91のQ(質問) 項目が設けられていて、それぞれに質問に対する答えと、看護に必要な基礎知識が図表・イラストとともに示されている。糖尿病の食事療法の基礎知識と援助、糖尿病の人の心理社会的な問題と看護、インスリン注射を行って血糖をコントロールしている人の看護、合併症のある人の看護、糖尿病の小児の看護、糖尿病患者が利用できるサポートシステム、などの12章に分かれている。
●B5・328ページ \2,600 2003年発行 ヌーヴェルヒロカワ(03-5831-6633)

 メニューコーディネートのための 食材別料理集(第二版)

編著:宮澤節子(名古屋文理短期大学教授)、太田美穂(甲子園短期大学教授)、浅野恭代(畿央大学助教授)
 多くの品目の中から、学生自らが、主食・主菜・副菜・汁物・デザートなどを組み合わせ、一食分の献立を作成することを目的とした食材別の一品料理集。1食分として完成された献立集は便利である反面、多様性に柔軟に対応できないが、献立を組み合わせることで選択が自由になり、対象者の栄養状態や嗜好にそって変化させることが可能となる。収載されているメニューは252品目。技術的な専門性をとくに必要とせず、日常的に家庭で簡単にできることを重点をおき選択されている。各メニューごとに「臨床栄養へのヒント」および「応用メニュー」というアドバイスがつけられていて、細かなアレンジも容易。主材料には「食品交換表」に使用されている単位数(1単位=80kcal)を表記。献立の展開方法や成分の機性についての理論的な解説ページも役立つ。
●B5・184ページ \3,045(本体\2,900) 2003年発行 同文書院(03-3812-7777)
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 Nursing Mook No12 糖尿病ナーシング

編集:福田哲也(岡山大学医学部附属病院第一内科)
 増加する糖尿病患者に対して適切な療養指導ができるように、糖尿病の理解、診断、治療、ケアをわかりやすく解説。主な内容は、糖尿病の考え方、メンタルケア、セルフエフィカシー、血糖自己測定による血糖コントロール、糖尿病外来と継続看護、糖尿病の病態生理、問診の方法、身体所見の見方、食事療法・運動療法の考え方・実際、インスリン指導の実際、糖尿病の合併症とケア、糖尿病の救急治療、糖尿病患者の意識障害、初めて糖尿病と診断された患者・合併症をもつ患者・心理的社会的な問題をもつ患者の看護過程の展開、糖尿病の予防と看護師の役割、糖尿病のクリティカルパス、など。
●B5・208ページ \2,000 2002年発行 学習研究社(03-3726-8124)
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 栄養教育・指導論実習

藤沢良知
 学んだことを学問的知識のみでなく、栄養指導の場で活かせるよう、実際的・科学的な知識と応用技術を取得するため、実習課題の実例を数多く取り上げている。主な内容は、1.個人対象の栄養指導計画の作成実習、2.カウンセリング実習、3.3分間スピーチの実習、4.集団対象の栄養指導計画の作成実習、5.集団討議法の実習、6.栄養指導媒体の作成実習、7.食品成分表の見方・使い方実習、8.栄養所要量の算定実習、9.生活時間調査およびエネルギー消費量の算定実習、10.加工食品の表示内容の検討実習、11.身体計測と体格指数の算出実習、12.栄養教育・指導に必要な情報の収集実習、13.栄養調査・食物調査実習、14.食習慣調査実習、15.塩分診断実習、16.調査研究レポートの作成および発表実習、17.国民栄養調査成績の検討と指導資料の作成実習、など。
●B5・167ページ \2,100 2002年発行 同文書院(03-3812-7777)
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 栄養教育・指導論

藤沢良知
 著者の多年の研究から、栄養指導の基本理論、技術、要領を対象別・病態別に、疾病予防、健康増進、運動・休養指導、病院給食での栄養指導が平易に述べられている。第六次改定日本人の栄養所要量や国民栄養調査ほか各種の統計調査の資料を紹介しながら、諸制度の改編や最新の知見を盛り込み解説。主な内容は、1.序説、2.栄養改善の歴史と栄養士制度・活動、3.栄養教育の理論と方法・技術、4.栄養指導に必要な基礎知識、5.栄養状態の判定方法、6.栄養指導におけるカウンセリング、7.栄養調査、8.情報処理、9.対象別栄養指導、10.臨床(病態)栄養指導、11.疾病予防のための栄養指導、12.健康増進のための栄養指導、13.栄養指導における運動指導・休養指導、14.集団給食施設における栄養指導、など。
●A5・312ページ \2,200 2002年発行 同文書院(03-3812-7777)
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 いのちに寄り添う・2002(3) 糖尿病患者とともに歩む「密着ターゲス」のとりくみ

編者:玉井三枝子・石原敏子
 民医連(全日本民主医療機関連合会)の交流会での看護現場の発表をまとめた「いのちに寄り添う」シリーズの第三分冊。一人ひとり個別である糖尿病患者を、それぞれの日常生活・労働に必要なカロリー(消費カロリー)を正しくとらえ、患者が確実に実践できる療養指導、かつよりよい治療をめざす「糖尿病密着ターゲス」の紹介。「夜間タクシードライバーに密着して」「八人家族、生活はお父さんの肩にかかっている」「何をどうしたらいいか、一緒に見つけていく」「一人暮らしの老人の在宅療養生活を支える」などの事例を紹介しつつ、何のために糖尿病を治療するのか、患者の治療・生き方に看護はどうかかわるべきかを探る。
●A5・133ページ \1,300 2002年発行 同時代社(03-3261-3149)
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 ナーシング・マニュアル No5 糖尿病・甲状腺疾患看護マニュアル(改訂版)

総監修:日野原重明(聖路加国際病院理事長) 責任編集:松岡健平(済生会糖尿病臨床研究センター所長)、渥美義仁(東京都済生会中央病院内科部長)、古瀬敬子(東京都済生会中央病院看護教育部長)、伊藤公一(伊藤病院院長)、百渓尚子(元伊藤病院内科部長)、中村敏子(伊藤病院看護部長)
 1987年に初版が発行されたロングセラーの改訂版。医療の質の変化をふまえ、最新の治療動向を網羅し内容が一新された。糖尿病編の主な内容は、糖尿病患者の特性と看護の視点、糖尿病の病態―インスリン作用システムに沿って、診断および経過観察に必要な検査、糖尿病患者教育に教育学的モデルを応用するために、基本治療と教育・指導、糖尿病合併症と合併症のある患者の看護、糖尿病性昏睡と看護、糖尿病患者と外科手術、糖尿病と継続看護、糖尿病患者の看護過程、など。
●B5・368ページ \3,200 2001年発行 学習研究社(03-3726-8124)
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 ナースのための糖尿病療養指導テキスト

編集:小林 正(富山医科薬科大学副学長)、高間静子(富山医科薬科大学看護学科教授)、吉田百合子(富山医科薬科大学附属病院婦長)
 糖尿病の療養指導に必要な最新の医学的知識とともに、糖尿病教育の実際、対人関係やコミュニケーションの技術まで含む、具体的な内容。生活支援者としてのナースとして糖尿病患者に対する接し方を学びとれる。全30章のうち19章以降は「糖尿病教育・療養指導のスキルアップのために」というテーマで、カウンセリング技術、コンサルテーション技術、対人関係技術、情報処理技術、文献検索の方法、調理研究の方法、事例研究の方法、などを解説。
●B5・301ページ \3,800 2001年発行 南江堂(03-3811-7239)
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 糖尿病ガイド(改訂第3版)

鈴木吉彦(鈴木クリニック副院長、東京都済生会中央病院糖尿病外来)
 イラスト・漫画を多用した、看護婦対象の患者指導ガイド。糖尿病は患者が自己管理するものという認識が広まり、患者自身で扱う医療器具も増えたことから、それらの使用方法を完全にマスターできるように指導することは、看護婦にとって重要な仕事になっている。本書は、よりよい患者指導指針をたてられるように工夫された1冊。改訂3版では、インターネットとのメディアミックスをめざして編集されている。
●B5・152ページ \1,900 2001年発行 南江堂(03-3811-7239)
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 困ったときの糖尿病患者の看護

監修:貴田岡正史、菅野一男 編集:西東京糖尿病療育指導研究会
 編著者らが実際に経験した症例を挙げ、その問題点と対処法を解説する。主な内容は、禁食・過食の伴う検査時の問題(低血糖や脱水による高血糖など)、食事療法の諸問題(精神的に追いつめられている患者の場合、訪問栄養指導など)、同意を得にくい患者へのインスリン療法の導入、合併症による障害がある場合のセルフケア、知的障害がある場合、精神疾患のある場合の工夫、など。
●A5・191ページ \2,500 2001年発行 医学書院(03-3817-5657)
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 糖尿病患者のQOLと看護

編集:河口てる子(日本赤十字看護大学教授)
 糖尿病患者における高い QOL とはなにか、その実現のため看護者は患者にどう接しなにをすべきか、それぞれの患者のおかれた状況への対応を、豊富な事例とともに解説する。第T部は「糖尿病をもちながらの生活と患者」、第U部「患者の生活する場と治療の場」、第V部「患者の成長発達段階と QOL の変化」、第W部「治療と合併症の患者の QOL と看護」、第X部「糖尿病患者の求める QOL」。
●B5・274ページ \3,200 2001年発行 医学書院(03-3817-5657)
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 糖尿病のある生活とナーシング

編著:大森武子(東京女子医科大学看護短期大学教授)、尾岸恵三子(東京女子医科大学看護学部教授)
 患者にとって糖尿病の治療とは、糖尿病を生活の一部として受け入れ、より充実した人生を送るための手段といえる。看護職者は単に医療の提供に止まらず、患者の活力ある生活をサポートし、セルフケアを促す努力が必要となる。本書は、糖尿病ナーシングを、ライフステージ別、患者の心理状態別、病期・障害の程度別に、具体例とともに心身両面からの実際的な手段を解説する。
●B5・224ページ \2,800 2000年発行 医歯薬出版(03-5395-7610)
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 月刊ナーシング

 2000年1月号より、「生涯教育シリーズ・糖尿病看護」の連載を開始。ナースに要求される糖尿病に関する最新の医学的知見、患者指導の実際に役立つ知識・技術を幅広くテーマ化している。
●A4変型 \1,143 2000年発行 学習研究社(03-3726-8338)
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 ナースのための糖尿病レクチュア(第2版)

斎藤宣彦(聖マリアンナ医科大学第三内科教授)
 ケアに必須の糖尿病の知識を、左ページに説明文、右ページに著者の発想によるイラストを配して、見開き2ページで表現。目で見て理解する方式が巧みに工夫されている。
●B5・190ページ \2,884 1996年発行 文光堂(03-3813-5478)
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 ナーシング・アプローチ 糖尿病の看護

監修:野口美和子(千葉大学看護学部教授)、編集:佐藤栄子(日本赤十字看護大学助教授)
 糖尿病患者の診療に実際に携わっている医師・看護婦による、病態や治療の医学的知識、看護の理論の具体的な記述が特色。患者のセルフケアをサポートする視点からの実践的アプローチに富んだ内容。
●B5・268ページ \4,660 1993年発行 桐書房(03-5940-0682)
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