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医療関係者対象 - 患者指導関連

 糖尿病療養指導ガイドブック 2014

日本糖尿病療養指導士認定機構編

 2000年に日本糖尿病療養指導士認定機構が発足してから14年が経過し、この間に17,600名余りの日本糖尿病療養指導士が誕生しました。日本糖尿病学会の専門医が4,995名ですので、専門医よりはるかに大勢の方が糖尿病療養指導に携わっていらっしゃることになります。糖尿病は様々な職種の医療スタッフによるチーム医療を行うことが極めて重要な疾患ですので、大勢の方に糖尿病療養指導士の資格を取っていただくことは大変に喜ばしいことです。平成24年の厚生労働省の国民健康・栄養調査では、日本でHbA1c 6.5%以上の糖尿病が強く疑われる人は950万人、HbA1c 6.0%以上6.5%未満の糖尿病の可能性が否定できない人は1,100万人と推定され、5年前の調査に比べて後者の数はやや減少に転じたとはいえ、まだまだ非常に多くの方が糖尿病もしくはその前段階にあります。とくに問題なのは、20歳以上の糖尿病が強く疑われる人の中で治療を受けている人は65.2%に過ぎず、若い人ほど治療を受けていない傾向にあることです。そのため、糖尿病合併症の抑制にはまだまだ時間がかかると思われます。もっと多くの糖尿病療養指導士が必要であり、診療の現場だけでなく、予防・医療スタッフ教育・啓蒙活動においても活躍していただく必要があります。2012年度の診療報酬改定で、糖尿病透析予防指導管理料が新設され、この2年間に多くの糖尿病療養指導士の方が指導にあたられました。こうした取り組みによって年間約17,000人の透析導入患者数が少しでも減らすことが証明できれば大変に画期的なことであり、糖尿病療養指導士の地位は高まり活動の場は広がるものと考えられます。したがって、一人でも多くの方が日本糖尿病療養指導士の資格を得て活躍されることを強く願って止みません。
 本ガイドブックは日本糖尿病療養指導士の学習目標と課題を網羅したものであり、認定試験や講習資料のほとんどは本書を基にして作成されています。そして急速に進歩を遂げつつある糖尿病診療に遅れないように毎年改訂を行っています。今回の改訂では章立てをかなり大きく変更しました。すなわち、前半(第供銑江蓮砲賄尿病に関して糖尿病療養指導士として知っておいていただきたい基本的な知識を挙げ、後半(第此銑松蓮砲賄尿病療養指導を実践する上での知識や注意点などを網羅しました。
 本書が広く糖尿病療養指導の現場において生かされ、糖尿病患者のQOL向上に資することを強く願います。一方ですでに糖尿病療養指導に深く携われた方は、本書だけでは解決できない問題点も数多く直面されていると思います。そのような場合は、認定更新者用講習会、日本糖尿病学会のガイドブック、専門医への質問などを通じてさらに知識を深めて実践に生かしてください。
 最後に、今回の改訂にあたって、執筆・協力をいただきました全ての関係者の方々に感謝いたします。
(出版社ホームページ掲載、序文より抜粋。)
以下目次より抜粋。
犠蓮‥尿病療養指導士の役割・機能
 1.日本糖尿病療養指導士制度/2.療養指導の基本/3.関連団体

蕎賄尿病の概念、診断、成因、検査
 1.疾患概念/2.診断/3.分類と成因/4.検査

珪蓮‥尿病の現状と課題
 1.糖尿病の疫学指標/2.糖尿病の一次予防/3.糖尿病を減らすための社会的取り組み

絃蓮‥尿病の治療(総論)
 1.治療目標とコントロール目標/2.治療方針の立て方

江蓮‥尿病の基本治療と療養指導
 1.食事療法/2.運動療法/3.薬物療法(経口血糖降下薬)/4.薬物療法(インスリン等)

詐蓮‥尿病患者の心理と行動
 1.心理・行動に配慮した面接技法/2.セルフケア行動の促進/3.心理的困難な状態にある患者への援助/4.精神疾患の存在/5.家族支援

讃蓮[斗椹愼海隆靄棔粉擬垓軌蕁
 1.療養指導に必要な患者教育の考え方/2.療養指導の実際/3.評価・修正

湿蓮.薀ぅ侫好董璽己未領斗椹愼
 1.乳幼児期/2.学童期/3.思春期/4.妊娠・出産/5.就労期/6.高齢期

従蓮々臺讃鼻κ斬玄栖気亮N邸ξ斗椹愼
 1.急性合併症/2.糖尿病細小血管障害/3.大血管障害(動脈硬化症)/4.メタボリックシンドローム/5.その他

松蓮‘端譴幣況・病態時の療養指導
 1.シックデイ/2.周術期/3.栄養不良/4.旅行/5.災害時/6.医療安全上の留意点

●A4変・222ページ 2014年発行 メディカルレビュー社
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 糖尿病治療ガイド2014-2015

日本糖尿病学会・編

本書は日本糖尿病学会が総力を挙げて編集・執筆されたガイドブックで,コンパクトな1冊ながら,糖尿病診療の全体像,最新情報をわかりやすくまとめた,充実した内容となっている.内科医はもとより,外科系の医師,研修医,コメディカルスタッフ(看護師,薬剤師,栄養士,臨床検査技師,理学療法士,臨床心理士など),医療関連企業の皆様にもご好評いただき,広く活用いただいている.今回の改訂では,新しく発表された糖尿病腎症の病期分類に対応させて,糖尿病腎症生活指導基準を一新し,2013年11月に発行された「糖尿病食事療法のための食品交換表 第7版」に沿って食事療法の記載を見直し,新しい薬剤の情報(SGLT2阻害薬など)も加えるなど,全面的にアップデートして大幅な改訂が行われた.(出版社HP紹介文より)
1.糖尿病 疾患の考え方
 A.糖尿病とは/B.糖尿病に関する指標/C.糖尿病の分類
2.診 断
 A.病歴聴取の注意点/B.身体所見のポイント/C.診断のための検査/D.糖尿病の診断/E.境界型とメタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)
3.治 療
 A.治療目標とコントロール指標/B.治療方針の立て方/C.糖尿病患者教育とチーム医療/D.災害への備えと災害時の対応
4.食事療法
 A.食事療法の進め方/B.食事療法の実際/C.合併症の予防のために
5.運動療法
6.薬物療法
 A.経口薬療法/B.注射薬療法/C.その他の薬物療法
7.低血糖およびシックデイ
 A.低血糖/B.シックデイ
8.糖尿病合併症とその対策
 A.糖尿病合併症とは/B.急性合併症/C.慢性合併症/D.合併症の検査
9.ライフステージごとの糖尿病
 A.小児・思春期における糖尿病/B.妊娠と糖尿病/C.高齢者の糖尿病
10.専門医に依頼すべきポイント
 A.糖尿病専門医に依頼する場合/B.他科専門医に依頼する場合/C.地域連携,病診連携
付 録
 特定健診・特定保健指導の進め方─ 糖尿病予防の立場から/自己検査用グルコース測定器一覧表/血糖降下薬一覧表/参考書
索 引
●B5・112ページ 2014年発行 文光堂
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 関西電力病院のおいしい糖尿病レシピ

監修:清野 裕(関西電力病院院長), 北谷直美(関西電力病院栄養管理室長)
料理・レシピ制作:加藤知子(一般社団法人食サポートオフィス)、中津川かおり

【本書の特長】
多くの方が「糖尿病食はおいしくない」という誤解をもっていますが、糖尿病の食事療法では食べていけないものはなく、栄養バランスと食べる量のコントロールが必要になるだけです。健康を維持するために理想的な食ともいえ、一生続けると良い健康習慣になります。
本書では、現代の食生活に柔軟に対応し、糖尿病の食事療法サポートで日本一の呼び声高い、関電病院で行っている食事療法の注意点や調理のコツなどを多数紹介しています。
ボリューム感があり、見た目も味も大満足の、簡単、おいしい、作りやすいレシピを370点以上掲載。
「組み合わせ色分けインデックス」やカロリー表示、ワンポイントアドバイスなど、見やすい、わかりやすいページ構成です。
以下、目次より抜粋。
1 糖尿病と食事
2 組み合わせ自由自在―主菜(肉、魚介、卵、大豆のおかず)
3 組み合わせ自由自在―副菜(野菜、こんにゃく、海藻、きのこのおかず)
4 組み合わせ自由自在―汁物、常備菜
5 ワンプレート、季節の献立
6 デザート&ジュース市販品の活用
7 糖尿病の基礎知識

●B5判・224 ページ 2014年発行 主婦の友社
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 糖尿病患者の食事と運動ー考え方と進め方 (ヴィジュアル糖尿病臨床のすべて)

専門編集:山田祐一郎(秋田大学)、編集主幹:荒木栄一(熊本大学)

糖尿病治療の柱である食事療法と運動療法について,エビデンスや従来から行われている指導をもとにその理論(考え方)を解説する.その考え方をもとに,目の前の患者に対してどのような指導(進め方)が適切であるか,コツや落とし穴を具体的に解説する.多くのトピックスも紹介しており,患者指導に自信がもてるようになる一冊.(出版社HPより)
以下、目次より抜粋。
第1章 食事療法・運動療法と薬物療法の関係
第2章 糖尿病食事療法の理論と実践
 A.糖尿病食事療法の目的,効果,エビデンス
 B.栄養素と糖代謝異常の関係
 C. 糖尿病食事療法の進め方と指導のコツ
 D.栄養指導の実際(栄養士の視点から)
 E.栄養指導のコツと注意点?病態や合併症の観点から
第3章 糖尿病運動療法の理論と実践
 A.運動療法の目的,効果,エビデンス
 B.メディカルチェック
 C.運動療法の評価法
 D. 運動の種類と特徴
 E.運動処方のつくり方
 F.運動指導の実際(健康運動指導士の立場から)
 G.運動療法のコツと注意点?身体状況や病態の観点から
●B5・320ページ (本体\5,800+税) 2014年発行 中山書店
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 糖尿病食事療法のための食品交換表(第7版)

編著:日本糖尿病学会

昭和40年の初版以来,糖尿病患者さん,医療スタッフから高い評価をいただいているロングセラー,「食品交換表」の,11年ぶりの改訂.日本人の伝統的な食文化を基軸として,現代の食生活の現状をふまえ,患者さんが医師や管理栄養士などの指導のもとに,毎日の食事を楽しみながら根気よく治療を続けられる内容を目指した.
[改訂のポイント]
1.食品分類表のなかの1単位あたりの栄養素の平均含有量の一部を見直した.
2.食事に占める炭水化物の割合について,60%,55%,50%の配分例を示した.
3.表紙見返しに「私の食事療法」記入欄をつくった.
4.耳慣れない用語や注意点について,コラムや図を挿入して理解しやすくした.
(出版社HPより)
以下、目次より抜粋。
1 糖尿病とは
2 糖尿病治療の目標
3 糖尿病治療の方法
4 糖尿病治療のための食事とは
5 食品交換表について
6 食品交換表の使い方16
7 食品のはかり方
8 食事療法を長続きさせるために
[表1]
 ● 穀物
 ● いも,炭水化物の多い野菜と種実,豆(大豆を除く)
[表2]
 ● くだもの
[表3]
 ● 魚
 ● 貝
 ● いか,たこ,えび,かに,その他
 ● 魚介の干物,水産練製品,佃煮など
 ● 魚介缶詰
 ● 大豆とその製品
 ● 卵,チーズ
 ● 肉とその加工品
[表4]
 ● 牛乳と乳製品(チーズを除く)
[表5]
 ● 油脂,脂質の多い種実,多脂性食品
[表6]
 ● 緑黄色野菜
 ● 淡色野菜
 ● 海藻,きのこ,こんにゃく
[調味料]
 ● みそ,みりん,砂糖など
[外食料理・調理加工食品類・し好食品]
 ● ごはん物,丼物,すし,弁当
 ● めん類,パン食,一品料理ほか
 ● インスタント食品・調理加工食品
 ● アルコール飲料,し好飲料
 ● アイスクリーム,くだもの缶詰,菓子類など
[参考資料]
 食塩が多い食品
 コレステロールが多い食品
 食物繊維が多い食品
 表1,表2,表4の食品,調味料の炭水化物・糖質・食物繊維含有量
 単位配分表から1日の各栄養素の総量を算出できる仕組み(模式図)
索 引
●B5・132ページ 2013年発行 日本糖尿病協会・文光堂
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