第1回 糖尿病の不便・不満・ストレス

Q. 糖尿病になって特に「不満」に感じることと、その理由

A. 患者さんのホンネ 1(全7ページ)

  • 医療費の負担
    やはり高くなる(2型糖尿病)
  • 医療費の負担、糖尿病患者さんのための国や自治体の制度・対応、治療薬や治療法など
    血糖値測定のチップがけっこうな負担になります。(1型糖尿病)
  • 医療費の負担、糖尿病患者さんのための国や自治体の制度・対応、治療薬や治療法など
    1型糖尿病は、不治の病で、インスリンが無ければ、どうしようもないのに、医療費等制度に不備があるのでは、ないか。食事療法は、あいもかわらず、カロリー指導です。1型糖尿病では、カロリー指導では血糖コントロールは無理です。(1型糖尿病)
  • 医療費の負担、糖尿病患者さんのための国や自治体の制度・対応、治療薬や治療法など
    糖尿食として売られているものは高価で現実的には継続利用できないと思います。(2型糖尿病)
  • 医療費の負担、治療内容、治療薬や治療法など
    最新の治療薬を処方してもらえない。(2型糖尿病)
  • 医療費の負担、保険の加入
    治療費が高く負担である。(2型糖尿病)
  • 医療費の負担、就職、就学、治療薬や治療法など
    インスリン投与の治療から、飲み薬だけ治療にして欲しい(1型糖尿病)
  • 医療費の負担、糖尿病患者さんのための国や自治体の制度・対応、治療薬や治療法など
    合併症が心配になりますので、色々な検査をしてもらっていますが、その医療費が高額になりますので気になります。(2型糖尿病)
  • 治療内容、治療薬や治療法など
    インスリン注射や血糖降下剤はあくまでも対処療法。治療薬を開発して欲しい。(2型糖尿病)
  • 医療費の負担、糖尿病患者さんのための国や自治体の制度・対応、治療薬や治療法など
    新薬など医療費の負担が厳しい。糖尿病患者が」増えているので公の対応を望む。対処療法出なく根本療法を進めて欲しい。(2型糖尿病)
  • 医療費の負担、糖尿病患者さんのための国や自治体の制度・対応、保険の加入
    医療費が高い(1型糖尿病)
  • 医療費の負担、治療薬や治療法など
    緊張感の欠如により改善が著しくない(2型糖尿病)
  • 医療費の負担、糖尿病患者さんのための国や自治体の制度・対応、治療薬や治療法など
    血糖測定の指導料を通院すると毎回とられる。高い。インスリが高い。通院で毎回検査が多すぎる。注射でないインスリンを早く開発してほしい。情報を見ると夢だけ与えて少しも発展しない(1型糖尿病)
  • 医療費の負担、就職、就学
    医療費が高すぎる。パートをしたいが糖尿病での通院ができなくなる。(2型糖尿病)
  • 医療費の負担、就職、就学、保険の加入
    やはり、病気に対する偏見?正直に言ったら採用は難しいでしょう。インスリン療法の人が取られる在宅管理指導料?は高過ぎます。毎月、取られるのはおかしいと思う。せめて一年に一回とか?実際に指導を受けた初診だけで良いのではないかと思う。(2型糖尿病)
  • 医療機関、主治医や医療スタッフ、糖尿病患者さんのための国や自治体の制度・対応
    糖尿治療に医療機関や医師により治療法に違いがあることです都合の良いほうに傾き治療に乱れが生まれる(1型糖尿病)
  • 医療費の負担、治療内容、治療薬や治療法など
    最近は保険が緩和されてきているので良いが、以前は保険は大変だった。今は中々よくならないにもかかわらず薬も含んでの治療内容が変らないし、薬と言うよりも血糖値を図る費用が高い。(2型糖尿病)
  • 糖尿病患者さんのための国や自治体の制度・対応
    国の規制により、1回の通院で新薬が2週間分しか入手できないのは不便。形式的過ぎる。(2型糖尿病)
  • 医療費の負担、糖尿病患者さんのための国や自治体の制度・対応、治療薬や治療法など
    毎月の医療費を一生払いつづける事(1型糖尿病)
  • 医療費の負担、保険の加入、治療薬や治療法など
    新薬は、二週間分以上は駄目。医療費、診察の負担増になっている。(2型糖尿病)
  • 医療費の負担、糖尿病患者さんのための国や自治体の制度・対応、保険の加入
    医療費が高すぎる。一生続くと思うととても不安になる。生命保険に新たに加入できない。(1型糖尿病)
  • 糖尿病患者さんのための国や自治体の制度・対応、就職、就学、保険の加入
    就職活動では、病気を伝えると不採用になってしまう率がとても高いです。(1型糖尿病)
  • 治療内容、保険の加入、治療薬や治療法など
    インスリン投与は行わないようになったが、飲み薬でもっと効き目あるものがないものだろうか。(2型糖尿病)
  • 医療費の負担、糖尿病患者さんのための国や自治体の制度・対応、治療薬や治療法など
    一生つきあわなければならない疾病なので、支援があると思えるなら闘病の意欲もわく。(2型糖尿病)
  • 医療費の負担、保険の加入
    収入が増えていかない昨今、収入に占める医療費の割合が多くなりつつある。(2型糖尿病)
  • 医療費の負担、治療内容
    国民保険が効いていても、やはり毎月一万数千円の出費になるのは辛いです。頻繁に担当医が代わるので長期的に診て頂いている主治医の存在が居ない事も不満です。(緩除進行1型糖尿病)
  • 医療費の負担、医療機関、主治医や医療スタッフ、治療薬や治療法など
    食事制限が嫌になる(2型糖尿病)
  • 医療費の負担
    在宅管理指導と言っても、実際には、血液検査をして、私が申告する通りのインスリン投与量を記入し、処方箋を書いて...高いなあと思う。また、センサーは1日4ケ分しか出ないので(私は仕事が不規則だし血糖値も安定しないので、1日7回測定で何とか維持しています)、個人輸入していますが、高い...(1型糖尿病)
  • 医療費の負担、治療内容、治療薬や治療法など
    医療費の負担が大きい。血糖測定器のチップ等の消耗品がインスリン使用の者に限って保険適応であるが、未使用者にも保険適応にしてほしい。 血糖の測定ができれば、初期の間にコントロールがうまくいくようになり、重篤化を防ぐことができ、医療費の増大を抑えることもできる。(2型糖尿病)

(2013年06月 公開)

このアンケート調査は2010年11月に行われたものです。それぞれのコメントにある、HbA1cの表記をはじめ、治療指針、医療制度、保険制度、法令等は、アンケートを実施した当時の状況のものです。現在のものと異なる部分もありますが、ご了承ください。

患者さんのほんね、
医療者のホンネ

第10回 食事療法の継続と実際的指導について

患者さんのホンネ

医師・医療スタッフのホンネ

第9回 糖尿病とインフルエンザ予防

患者さんのホンネ

医師・医療スタッフのホンネ

第8回 血糖自己測定の有効活用

患者さんのホンネ

医師・医療スタッフのホンネ

第7回 使用済み穿刺針の廃棄

患者さんのホンネ

医師・医療スタッフのホンネ

第6回 糖尿病患者さんの熱中症対策

患者さんのホンネ

医師・医療スタッフのホンネ

第5回 高齢患者さんの糖尿病治療

患者さんのホンネ

医師・医療スタッフのホンネ

第4回 糖尿病患者さんの恋愛・結婚・出産を考える

患者さんのホンネ

医師・医療スタッフのホンネ

第3回 災害への備え -東日本大震災からの教訓-

患者さんのホンネ

医師・医療スタッフのホンネ

第2回 患者さんと医師・医療スタッフの相性

患者さんのホンネ

医師・医療スタッフのホンネ

第1回
糖尿病の不便・不満・ストレス

患者さんのホンネ

医師・医療スタッフのホンネ