第2回 患者さんと医師・医療スタッフの相性

Q. 良い関係を築くための秘訣、希望などをお聞かせください

A. 患者さんのホンネ 1(全5ページ)

  • 運動・食事について100%出来ていなくても、数値が改善しているならばダメ出ししないでほしい(2型糖尿病)
  • 医師と看護師が誘導しながらコミュニケーションをしてもらいたい。(2型糖尿病)
  • もう少し新薬などの情報を勉強してほしい(1型糖尿病)
  • 声を掛けてもらいたい(1型糖尿病)
  • 私は劇症1型糖尿病で、どうしても病気の情報量が少ないので何でもよいので診療日毎に病気に関する情報がほしい。(1型糖尿病)
  • 転勤が多いので色んな病院に行きましたがやはり話を聞いてくれるところがいいですね。短いところは3分診察で終わり。長いところでは1時間位でした。診察時間はそんなにとれないので詳しい看護士さんがいるところがポイントでした。色々と相談やポイントを教えてもらえるのでとても良かったです。(1型糖尿病)
  • 医者といっても国家試験に受かっただけの、ある部分世間知らずの人間です。そういった事を前提に肩の力を抜いて接してみら良いと思います。もっともわからず屋は多数存在しますが…。(1型糖尿病)
  • ベルトコンベアー式でウルトラマンのような短い時間の中では,なかなか信頼関係を構築することはむずかしい。また,親身になるということと,1型糖尿病になっても構わないという態度は違うと思う。医師のちょっとした勘違いを今一度患者との話の中で改善していってほしい。(1型糖尿病)
  • この時代ですから日常測定記録したデータ(血糖値など)のオンラインのクラウド化などの整備を望みます。(2型糖尿病)
  • EDのことも相談したい。(2型糖尿病)
  • 病気は患者と医師とそれらに付随する医療従事者が完治させると共通の認識や意識がなければうまくはいかない。まずは隗より始めよ・・・と知る(2型糖尿病)
  • たくさんの患者が居る中で難しいと思うが、より良い状況を保つための教室を開くといいと思う。食事会は開かれ、歩こう会も開かれているが、同年代の患者同士の交流の機会が有れば、もっと意欲がわく。(1型糖尿病)
  • 常に、転院を考えて良さそうな病院を探しています。結局、自分での運動に食事管理がかなりを占めて、薬物治療もと・・・長い長い戦いだと思います。(2型糖尿病)
  • 通院時以外の時でも,相談・要望・質問事項などメールやWEB等で対応できるとよりよいです.(医師・栄養指導等)(2型糖尿病)
  • 即効性のある対策(新薬や新規治験等)を気軽に試してほしい。(2型糖尿病)
  • ゆっくり会話できる時間がほしい(2型糖尿病)
  • 患者同士共感でき、情報交換できる場として、年3回例会のある「患者会加入」を勧められたこと。(2型糖尿病)
  • 診察時間が長くとれないのは分かっているので、どうしてもこちらからは話ずらい。スタッフのほうから、話しかけていただけるとありがたいです。(1型糖尿病)
  • A1Cなどの数値だけでなく、仕事やプライベートで悩んでいることやうまくコントロールできない時の葛藤を聞いてもらいたい。(1型糖尿病)
  • 声かけ。何もないときでも、あいさつするだけで、なにかあったときに話しかけやすい。(1型糖尿病)

(2013年07月 公開)

このアンケート調査は2013年5月に行われたものです。それぞれのコメントにある、HbA1cの表記をはじめ、治療指針、医療制度、保険制度、法令等は、アンケートを実施した当時の状況のものです。現在のものと異なる部分もありますが、ご了承ください。

患者さんのほんね、
医療者のホンネ

第8回 血糖自己測定の有効活用

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第6回 糖尿病患者さんの熱中症対策

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第5回 高齢患者さんの糖尿病治療

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第4回 糖尿病患者さんの恋愛・結婚・出産を考える

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第3回 災害への備え -東日本大震災からの教訓-

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第2回 患者さんと医師・医療スタッフの相性

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第1回
糖尿病の不便・不満・ストレス

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