第4回 糖尿病患者さんの恋愛・結婚・出産を考える

Q. 性生活についての悩み、ご意見

A. 患者さんのホンネ 1(全1ページ)

  • 最近、昔ほど元気は無くなっているなって感じます
  • 前立腺肥大の手術後EDになりましたが、糖尿病もそれに拍車をかけているのではと心配です。
  • 男なのでまずは「立たない」とダメだと思う。
  • 性生活に抵抗を感じる(低血糖になる、その為に血糖値を測る事に疑問)ので、楽しくない。
  • 妻との性生活がなくなった。
  • いつ体調が悪くなるか読めない
  • 性生活が困難になってきました。
  • 糖尿病自体は今まで通りの治療法で良いのですが、性生活の事が気になっててEDになってしまっているんですけど、性欲はあるので完全に勃起しないけどマスターベーションしたりしてます。それで射精感はあるのですが精液は出ません。そお言う事もあり最近は結婚などは考えて無いです。
  • 私は既婚者です。糖尿発症後、まずEDであることを自分自身が認められず「まさか?」という感じでそのことに触れられたくない精神状態でした。パートナーは気付いていても傷つけるのではないかと口にせずという事が数年。その後、さり気なくパートナーから、自身で調べた色々な症例を教えられ、それを機にパートナーとは性について相談や話し合いができるようになりました。
    しかし、子どもを欲しいと思っているのに、恥ずかしさとどう相談していいものか考えるとどうしても医師に相談する事ができず、最近になってやっと思い切って医師に相談したものの、糖尿病の専門医でありながらED治療薬は別な診療科の病院でなければ処方できないとの回答で、新しい病院では一から検査し直しということになり本当にがっかりしました。未だ子どもを持つ事は叶っていません。
    自分がED治療薬を処方してもらえる病院に行けばよいのでしょうが、プライドと恥ずかしさで勇気を出せずにいます。妻も高齢出産の年齢となり、子どもを持つ事は諦めつつあるようです。自分達のような夫婦は沢山いるのではないでしょうか?子どもの有無やEDの症状の有無などを問診などの形でも口に出さなくても患者側の意思を伝えられる方法があれば本当に助かると感じています。しかも、EDの治療も同じ医師から診察してもらえたら・・・と切に願います。
  • なかなか理解されにくい病気なので(贅沢病とか肥満だからとか思われがち、大したことないとか)。結婚してから発症したのでうまくいってるが、付き合ってる段階だとうまくいくかわからないし、言いにくい。相手にためらわせる結果になったり(結婚だと病気を理由に断られるとか、経済的負担とかあるので、健康な人がいいとか)、病気なので好きな時セックスできないとか(体調や血糖値の管理を気にしながら出ないとできないとか)。
  • 10年前から、夫婦間の性生活はほとんどない。
  • 医者の勧めで、何度かバイアグラを服用したが、効果はあまりなかった。現在は、服用はしてない。
  • EDで困っています
  • 糖尿病という偏見が無くならない限り、生きていくうえでの生活全般で不自由を強いられているため、恋愛、性生活、結婚だけが悩みではない。

(2013年09月 公開)

このアンケート調査はに行われたものです。それぞれのコメントにある、HbA1cの表記をはじめ、治療指針、医療制度、保険制度、法令等は、アンケートを実施した当時の状況のものです。現在のものと異なる部分もありますが、ご了承ください。

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