第4回 糖尿病患者さんの恋愛・結婚・出産を考える

Q. 妊娠・出産についての悩み、ご意見

A. 患者さんのホンネ 1(全1ページ)

  • 妊娠すること自体が怖い。年齢も関係するが、ちゃんと産まれてくれるか・・・。糖尿病になってほしくない。
  • これから妊娠、出産などにかかわっていくと思いますが、同じ1型の女性の方と出会うことができ、今までの不安やコントロールの仕方などいろいろと勉強になっています。勉強会に参加させていただいたことで、また私のたくさんの可能性に気づくことができ、本当にいい経験をさせていただきました。ありがとうございました。
  • 妊娠するのが怖い(HbA1cがやや高め、コントロールの難しさ、出産時の不安)
  • 糖尿病のコントロールもあまり良くないし他にも精神疾患を抱えているで子どもは諦めている。
  • 妊娠・出産などに関してじっくりと夫と話せない
  • 私は結婚して約7年後、子どもも2人授かってから35歳の時に劇症1型糖尿病を発症した38歳男性です。ようやく血糖コントロールも板についてきましたが、発症したときは妻も子どももとても驚いたようです。当初はコントロールがうまくいかないで家族に八つ当たりしたりしてしまいましたが、よくここまでいっしょに頑張ってくれたと家族のみんなには本当に感謝しております。
  • 結婚して子どもができた場合『糖尿病などが』子どもに遺伝するか否かが心配です…。
  • 私は超がつくほどのド肥満で、血糖値が高いからと錠剤を服用するも、まったく改善のないまま3年が過ぎ、その後結婚してしばらくしてから妊娠して、切迫流産もあり生まれて初めて入院をして、そこで初めて1型糖尿と診断されました。
    錠剤は一切効かないのが1型だといわれ、インスリン注射と一生の付き合いになるといわれました。その時の血糖コントロールはまるで出来ていなくで、結局流産という形をとって今回は諦めることをすすめられ、主治医の言うとおり諦めました。
    それから4年が経ちましたが、子宝には恵まれず、今年40歳になってしまいました。年齢的にも身体的にも、いろいろ悩んでばかりの日々で、病院へ行くのも辛いです。かと言って、糖尿の担当医はめちゃくちゃ忙しい先生だから、何も相談も出来ないし何も話すこともなく、大体6週間おきに診察ですが、ただ血液と尿検査をして、体重を計測して、注射をもらうために通っているようなもので、病院側には全くの信頼もないような状態です。
    親身になってくれる、頼れる先生、病院があるといいけれど、ここは田舎で選べないので、諦めています。先生が悪いわけではないけれど、とにかく患者数が多すぎるから、余裕がないようです。
  • 10歳から儀薪尿病を患っていたので、結婚は無理と思っていました。なるべく人との係わり合いを持たないように生きてきました。 そんな私が2年前に結婚しました。 お付き合いする前に、病気のことを話し、子どもを持てないことも、何年かしたら透析生活をするようになることも、だからだれとも結婚する気はないことを話しました。 それでもいいということでお付き合いをはじめて結婚してしまいました。透析するようになったら、、、と思うと、今でも結婚して良かったのだろうかと思います。そして、子どもを残してあげられないことを思うとどうしようもなく悲しくなります。
  • 現在婚約中です。計画的な妊娠をしようと、コントロール改善に前向きに気長に取り組んでいるのですが、子どもも1型糖尿病になってしまう可能性があるのではないかと、時々不安になります。結婚後の仕事について。家庭生活を大事にし、心身ともに調子良く暮らしていくためには、どのような働き方が自分に合うか、模索中です。

(2013年09月 公開)

このアンケート調査はに行われたものです。それぞれのコメントにある、HbA1cの表記をはじめ、治療指針、医療制度、保険制度、法令等は、アンケートを実施した当時の状況のものです。現在のものと異なる部分もありますが、ご了承ください。

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