第5回 高齢患者さんの糖尿病治療

Q. 高齢になった時の糖尿病治療について、医療従事者に相談したいこと、知りたいことなど

A. 患者さんのホンネ 1(全1ページ)

  • 自らインスリン注射を継続できるか。高齢者で発生する何らかの支障により継続できなくなった場合にどの様な対処方法があるのか。
  • 食事療法運動療法の適正化が維持できないだろうと思うと、専門家の助けがないと生きられないな?!
  • インスリンを自分で打てなくなったときのこと。病院へ通うことが困難になってきたときのこと。医療費を払い続けることができるか不安。
  • 現段階ではない。
  • 往診をしくれるのか?
  • 入院や施設に入った場合、たとえ糖尿病と診断されていても、診断がなければなおさら、過剰なカロリーを一方的に食するよう、カロリー計算が万全だといって、メタボにされてしまう。栄養士は、運動しましょうとの非現実的な対応しかしません。過日、脳梗塞で入院しましたが、病院食は別管理をしており看護師に食事を全部食べるよう圧力を受け、嫌な思いをして抵抗・自衛した。ここが、医療の落とし穴だと思います。
  • 家族がいなく、薬をもらいに、受診できなくなった場合、皆さんどうされているのでしょうか?
  • だんだんと歩けなくなり通院困難になり訪問治療を希望するがありません
  • インスリン注射を誰が打ってくれるのか。
  • 国、病院に対して主治医・医療スタッフの往診をしていただけるのか
  • 今後の病状の進行状況を知りたい。
  • 他の疾患の治療(医療費)との優先順位について何か指標みたいなものがあるのでしょうか?他の疾患の治療薬はインスリン同様、一生服薬しなければならないものなので……
  • 軍資金!
  • 糖尿病でも安い医療・介護保険はないのか?
  • 今は、不安としては有るものの、具体的には考えられていない。
  • がんなど手術が必要になった時に、血糖値が高いという理由で手術を受けられないケースが出てくると思いますが、具体的にはHbA1cでどのくらいであれば、支障がないのでしょうか?
  • 今のところ考えていない。
  • 認知症発症後のインスリン治療・保険取り扱い・対応者
  • わたしはどうしたらよいでしょう
  • しかるべき介護施設への入所等の具体的な相談に乗ってほしい事と治療継続の費用の相談
  • 現在65歳です。1型糖尿病患者は老健などの施設ではなかなか受け入れてくれないと聞きました。認知症などになると施設側で血糖値コントロールに責任を持てなくなるからとか。いまはまだ家族がいますからなんとかなりそうですが、独り身になったとき、施設には入れないとなったらどうなるんでしょうか。とても不安です。
  • 治療を受けるのに一番良い方法は・・・・・?
  • 1型糖尿病です。食事の時のインスリンは欠かせません。高齢者になったら、自分できちんと決まった量を打てるのか、認知症になったら介護の方に打たせるのかとても不安です。
  • 今のところ、特にありません。
  • 考えられない
  • 治療費についてどのくらいかかるのか? 医療費補助で生活は維持できるのか?
  • 今のところあまり先のことを考えたくない。
  • 特に思いつかない。
  • インスリン注射を誰に頼んだらいいのか?
  • 生活保護の範囲内でどれくらいのことができるのか
  • 運動、食事、など個々によって違うだろうが、総合的な一般論。
  • 現状の維持で良いのかどうか不安である。医師から特に指示されたことはない。
  • 通院不能になった時の医療はどうすればよいのか。
  • 一型なのでインスリンが欠かせませんがその分低血糖も多く(救急車で運ばれるほどの)そのせいで、目標HbA1c値も高く設定せざるを得ません。その分高齢になった時の合併症の不安も出ます。どしたらいいものなのでしょうか?
  • 健康保険や介護保険の医療や在宅サービススタッフが糖尿病の知識や処置技能を持っていて欲しい。
  • 51歳の女性ですが、将来の治療自体も、とても不安です。一人で暮らしているので 認知症になったらなんて、考えただけでも恐ろしい事です。
  • 現在は、無自覚性の低血糖状態でCS兇砲茲觴N鼎鮗けているが、高齢(認知症)によりでの自身での対応が心配!
  • まだ具体的にわからない。
  • 分からない。
  • 今現在は特にない
  • 現在糖質制限と運動、投薬なしで頑張ってます。Hba1c6.4です。このまま投薬なしでいいのでしょうか。
  • 合併症の早期発見と対応
  • 一生涯、必要になるインスリン代など年金生活になった時に医療費が払えるか不安がある1型糖尿病のインスリン代金の助成金等々、控除が欲しい!!
  • 同居の家族がいてくれればまだしも、必ずしも認知症でなくても、薬の飲み忘れやインスリン注射の管理等、高齢になれば自己管理は難しくなると思います。インスリン注射が必要な高齢者は、施設入居の条件も厳しくなると聞いたように思います。その点が不安なのですが、何か自分でも工夫できることはないでしょうか?
  • 運動不足をどうすれば良いのか
  • お金の問題
  • ポンプの扱い方の指導(家族に対して)
  • 沢山の種類の治療薬が出ているらしいが、自分に合う薬を紹介してほしい。
  • 服薬を忘れたときの対応が理解できるかということ。
  • 通院が出来なくなってきた時にどうしたら良いか。現時点から訪問医療を可能な医院にかかるか。またそういう医院はあるのか?可能な限り自宅で過ごしたいので
  • 現時点で自己管理がなってないので、認知症や要介護になったときは、家族親族に迷惑がかからないように早く逝かせてほしい。
  • 定期的な指導が受けられるかどうか。
  • 高齢になったときに具体的にどのような困難があり、どのように対処できるのか、知りたい。私は経口薬をやめてインシュリンだけにしたら、体調がよくなりました。高齢者の長期にわたる薬剤の服用はよくないのではありませんか?
  • 特殊な糖尿病のため、どうしても大学病院に行かなければならい。
  • どう治療を継続するか、目標をどこに置くか。
  • 現在はない。
  • 通院の事と合併症が不安である
  • 近くの往診していただける医院に変更することとなると思われる。
  • 運動療法について具体的な指導が少ない。自己で1日30分の散歩、朝のラジオ体操、週に半日1回の太極拳を継続しています。これぐらい程度の運動で良いの出しょうか。
  • 新しいインスリンや血糖測定器などの使用方法など難しいものはわかりやすく説明してほしいと思います
  • 現在を生きることで精一杯なので、高齢になった時のことまでまだ考えていなかった。
  • インスリン注射 適応力についての フォローアップ
  • 1型のカーボカウントをしてくれる人、確認してくれる人。医療関係者に頼れるのかどうか
  • いかにして合併症の発症をおさえるか。ということ
  • こちらの回答を真剣に共に考えてくれる様な医療従事者に逢いたいです。
  • 独り暮らしの患者のサポート体制、サポートしてくれるような機関の紹介等無いのか
  • 糖尿病専門病院が自宅から遠いので通院が大変である。
  • インスリンを簡便に打つ方法
  • なにしろ一人もんなので、治療全般に不安があります。きちんと服薬できるのか?インスリンはうてるのか?そもそも通院できるのか?
  • 私のような1日4回インスリン注射をしてる者が、認知症になったら、だれが助けてくれるのでしょうか。介護保険はインスリン注射や透析は嫌われますが、今後も入所できないのでしょうか。
  • もし、認知症になって自分でインシュリンを打てなくなったら、どうしたらいいか…という事
  • 高齢になった場合の心配:加齢で指がうまく動かなくなったりすると、リザーバー交換などインスリンポンプの扱いが途端に困難化します。そうした困難を軽減する方法が知りたいです。白く濁った半透明のカニューレキャップなど、せめてフタ部分を2色でカラー化したら見分けがつきやすくなるのに、そうした製品アップデートはないままです。カニューレに限らず、器具のパーツが小さかったり、見分けがつきにくい色だったりすると、若い人には問題がなくても、高齢者には大きな「障害」となります。認知症になった場合の心配:自己の見当識がないような状態になったら、それまで自分でできていた日常の治療(血糖値の自己測定やインスリン注射、ポンプ管理など)はおそらく無理になるのでしょう。だれかに頼るとしても、家族ならまだしも、介護施設のスタッフさんにそうした知識・技量・余裕がどれほどあるのか見当もつかず、不安です。
  • 合併症の程度と、その際の治療法の決定について。
  • 不安に対する心のケア
  • 特にありません
  • 通院も不可能になるので、近所の病院を紹介してほしい。
  • 身体的なこと、いろいろな環境の変化などととめどもなく沢山あります。
  • いまのところ、HbA1cの数値が改善に向かっているので、不安はない。目下、妻がパーキンソン病で、自宅治療中なので、その介護をしているので、ときに疲労感を感じる。これが自分自身の糖尿病治療に差し支えにならぬかと心配している。
  • 年を重ねるにつれての治療が、どのように変化するかの見通しを知りたい。
  • 高齢になってもインスリンの自己注射があるのですごく不安。血糖コントロールができなくなりそう。
  • 思いつかない
  • 自分の内臓機能水準をたえず知っておきたい。
  • 特にない。
  • 実感がわかないし、環境がどの様な状況になるか見当がつかない。
  • インスリンポンプ治療の継続
  • 注射をするというような治療を自分でできなくなったらどうするのでしょうか?認知症で注射をしたことを忘れて、食事をとらないというようなことも考えられます。今の高齢者の方々はどうされているのでしょうか?
  • 親を介護した経験から、3か月ごとに次を探さなければならないという老人保健施設等での介護難民状態が最も不安。糖尿病は程度にもよるが、そもそも有病者は老人保健施設にも入れないことがある。
  • 特にありません。
  • 特になし
  • 一人暮しになった時に、通院をどうすればよいか。目が悪くなった時に、インスリンの注射をどうすればよいか。
  • 運動が困難になった時、薬だけでは数値の安定を保てないのでは。
  • 食事も運動もできなくなるような高齢の糖尿病治療はないのでは??。。どんな治療方法があるかテーマに取り上げてほしい。
  • 70代になったら、もういいかな、注射や薬と別れて静かに暮らしたい。それで死んでもいいかな。そんな気持ちですね。
  • 災害時の対処法
  • いろいろあり相談しても同じ答えしか返ってきません。現在の病気は関節リュウマチで先腸関節の癒着と、両足大腿骨骨頭壊死で医者も、もてあましている現状です痛め止めも余り効かないのです、現在3種類の痛め止めを飲んでいます。(麻薬系の貼り薬)をしてもです。仙台の医者診てもらっていますが。どの医者も途中で投げられます。どこか親身になって診てくれる医者はないものか、探しています。どこの県でもいいのですが(糖尿病とはあまり関係の無い答えですいませんでした)このままでは首をつるしかありません。年金暮らしなもので本当に大変です。安部総理もこれを読んでほしいです。
  • 認知症や要介護になったら糖尿病治療をどのように継続していくか?
  • 現在は儀薪尿病でインスリンポンプを使用していますが、高齢に成った際に現在と同じように自宅療養が継続していけるか。
  • インスリンポンプを使用している、それを継続していけるか、また注射に戻るのか、ポンプが調整できる医師はどこにでもいるのか……悩む
  • インスリンポンプの使用について。年金での支払いの負担。目が老眼で見えにくく、ポンプの操作について不安。
  • 出来れば運動もしたいが、膝関節変形で痛くて散歩もままならない。医師も特には勧めない。転んだり、歩けなくなっては大変と思うが、このままでいいのかどうか不安。テレビの番組や本に、炭水化物をとらない糖質制限療法があるが、高齢でも大丈夫かどうか知りたい。
  • 食事療法や高血圧症、糖尿病治療で。全体の治療等を受ける体制にして置きたい。
  • 食事と運動でどの程度改善維持できますか
  • 1型です。認知症になった場合に食事摂取困難時に適切なインスリン治療をどの医療機関でも行ってもらえるのか?食事を食べないからインスリンを打たない、という治療法を目の当たりにするので不安です。
  • 専門的にサポートして欲しい
  • 医学の進歩でインシュリン注射から解放される日は来るのか?ここ15年先までは自分でなんとか出来そうだがその先は不明だし、不安です。
  • 医療費を抑える方法。収入に応じた治療内容を考えてくれる方が良い。
  • 高齢になるにつれ血糖値の上昇が高まりますか?それとも年齢には関係ありませんか。
  • 1型であり、現在ポンプを使用し、自宅から4時間かけて通院している現状で、高齢になった場合の通院維持とポンプが指導できる近くの病院がなく維持して治療できるか不安。
  • 今のところ特にない
  • インスリンの注射をどなたが行ってくれるのか?誰に頼めばよいのか

(2016年06月 公開)

このアンケート調査はに行われたものです。それぞれのコメントにある、HbA1cの表記をはじめ、治療指針、医療制度、保険制度、法令等は、アンケートを実施した当時の状況のものです。現在のものと異なる部分もありますが、ご了承ください。

患者さんのほんね、
医療者のホンネ

第10回 食事療法の継続と実際的指導について

患者さんのホンネ

医師・医療スタッフのホンネ

第9回 糖尿病とインフルエンザ予防

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第8回 血糖自己測定の有効活用

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第7回 使用済み穿刺針の廃棄

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第6回 糖尿病患者さんの熱中症対策

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第5回 高齢患者さんの糖尿病治療

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第4回 糖尿病患者さんの恋愛・結婚・出産を考える

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第3回 災害への備え -東日本大震災からの教訓-

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第2回 患者さんと医師・医療スタッフの相性

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第1回
糖尿病の不便・不満・ストレス

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医師・医療スタッフのホンネ