第6回 糖尿病患者さんの熱中症対策

Q. 夏の療養生活、熱中症対策等についての悩み、知りたいことなど自由にお書きください。

A. 患者さんのホンネ 1(全1ページ)

  • 夏になると(暑くなると?)インスリンの効き具合が変わってくるのでコントロールに苦労する。
  • 発汗機会が多く、血糖自己測定・インスリン注射の際に皮膚の清潔感が時折気になります。注射の際と注射の後のケアについての情報が比較的少ないように思います。
  • 発汗で失われた水分やミネラルを補給するためのスポーツドリンクが血糖値を押し上げてしまうこと。
  • 食事をすると汗をかく。夜中に汗をかきパジャマを3回ぐらい着かえる。昼間の水を控えたほうがいいのか迷っている。
  • 熱中症と低血糖、あるいは高血糖をどのように見分け、対処すべきかを知りたい。
  • 国や県、市など自治体の対策が知りたい
  • 食事の量を常に減らさない、食事でとる水分は減らさない。
  • 飲み物の中でカロリーオフと表示のあるものは糖分が高いので紛らわしい。
  • 特に考えた事はないが、まめに水分は取るようにしている
  • 冷たい飲食物の取り方が自己流で気になります。
  • 熱中症の症状と低血糖の症状の明らかな違いが知りたいです。
  • 上記質問にあった 熱中症・低血糖・高血糖の区別はどのようにするのか。具体的にかかった事がないので教わった事と症状とが一致するのかに不安を持っている。対処方法に違いがあるのであれば、広く知らしめてほしい。
  • 低血糖になったことがないので感覚的にわからない。ブドウ糖は持参しているが使用したことがない。
  • 熱中症にかかりやすいときいているので一般的な対策のみ行っている。
  • 血糖値が上昇しにくいスポーツドリンクを取りたいと思う反面、人工甘味料などの影響がイマイチよくわからないので情報が欲しい
  • 1型糖尿病に加え、肥満気味による睡眠時無呼吸症候群もあり、年齢や筋肉量による必要カロリー(約1750キロカロリー)以上に食事摂取してしまう欲求と葛藤の戦いが続いています。これは糖尿病に限ったことではないでしょうが続けれるような肥満対策法があればご紹介ください。
  • 別に
  • 今年は熱中症対策万全で症状ない。最高気温35℃以上になると外出しない。
  • 周りに声掛けできる人。
  • 特にない
  • 糖尿病患者が熱中症にかかりやすいことを知りませんでした。常に運動の必要性を感じていますが暑いときですので体を動かすことに抵抗があります。その対策をどうすればいいでしょうか。
  • 室内の運動をしたいが、なにをしたらよいかよくわからない。
  • 高齢(86歳)の母を見ていても、自身の状況においても、果たして本当に熱中症などという病気が存在するのか疑わしい印象を受けている。
  • このアンケートを行って、改めて、自分に知識がないことを感じた。どんなことを知っているべきか、それすら十分に理解していなかったのかもしれない。さらなる情報の提供と啓蒙を望む。
  • 細かい水分補給
  • 初夏に汗をかき、体を夏に向けて改革する。
  • 体温も上がるし汗をかくのでポンプの装着位置が心配(故障の原因にならないか)
  • 糖尿病患者が熱中症になりやすいと初めて知った。どうすればいいのか、詳しく知りたい。
  • 低血糖と区別がつきにくくてやっかい
  • 運動する機会が少なく困っている。
  • 服用で落ち着いているが、時々めまいや極端な空腹になるので、他に悪いとこがあるのかが心配
  • 熱中症予防のドリンクは、ポカリスエット(塩分が強い感じがする)アクエリアス(薄いがビタミン入りタイプの黄色がいいと思う)経口補水液は値段が高いが、どれが一番良いですか
  • 何か気を付けないことがあれば教えて下さい。
  • 手足が硬直する。神経が麻痺する。
  • 糖尿病治療の観点から、高血圧や高血糖にならない様にカロリー制限の食事を摂取し、塩分量も適度に摂り熱中症にならない様に塩分を摂るといいと言うデータがありますが、対策等、どうすれば良いのか知りたい
  • 夏風邪対策
  • 実は熱中症にかかった体験はありません。が、高齢でもありますから、できるかぎりの対策を講じているつもりです。
  • 7月に熱中症の軽度になってかかりつけの慈恵医大で対応していただきました。それからは不安でますます、気を付けています。8年ほど前にもなって、認知症みたいになって自分の家族のことがわからなくなり、場所もわからなくなったことがあります。2週間ほどで改善しました。このアンケートは母に聞き取りしました。私は同居の娘です。
  • 食事が進まない、スタミナが落ちる、汗を掻いて座り込む。
  • 湿度も高いので、心地よい汗かきをこころがけている。
  • 水分の補給が必要といわれるが、どのような飲料を飲むべきかいまいち理解できない。
  • 熱中症対策用品の購入費が高くつく。
  • スポーツ飲料は血糖値の上がらない糖質類のものを選んで飲んでいます。真夏でもゴルフをしますが、暑いと血糖値が下がりやすいので、ブドウ糖入りの普通の飲料と交互に飲みながら調整しています。主人(健常者)が一度脱水から熱痙攣を起こしたのを見てから、ただの水ではなく必ずスポーツ飲料を飲むようにしました。私は午前のハーフプレイだけで血糖値が100も下がりますので、始める直前に血糖測定をしインスリンは少な目にして低血糖に注意しています。低血糖になると感覚や判断が鈍り熱中症にも気づかない可能性がでるので要注意です。
  • 今のところありません。
  • 30度でもあまり暑く感じないので、エアコンはあまり使わないし、冷房の部屋にいると足首が痛いですが、糖尿病と関係あるのでしょうか?
  • 特にはないが、具体的な症状と判断の仕方を知りたい
  • 直射日光はどの程度健康に害を及ぼすのか
  • 先日、ジョギング中にふらついてまっすぐ走れない事があった。「水分、塩分とも十分摂っているはずなのに・・・熱中症か?」と思って帰宅後、血糖値を測ると低血糖だった。熱中症の症状と低血糖の症状の見分け方がよく分からない。
  • 2型+高血圧+無呼吸症と持ち合わせている場合、すべてを統括して医学的観点から治療できる医師が欲しい。
  • 良く眠くなるのですが、日中の睡眠は、できるだけ取る方が良いのでしょうか?
  • 低血糖と熱中症の差がわからない。熱中症になったことはないと思っているが、実のところ判っていないだけなのかとも感じている。暑くて汗をかくのかと思っていたら、低血糖だったということは多数ある為、熱中症より低血糖を心配している。
  • 高血糖の方は、夏も冬もよくわからない。体調がひどくすぐれないということもない為。もしかすると、夏のあせものかゆみと思うものが、高血糖によるものかと考えることもあるがよくわからない。
  • 水分、塩分の随時補給と適切な冷房の使用、食事をしっかりと摂ること、十分な睡眠時間を確保して夏場を毎年過ごしており、今のところ、大きな熱中症になっていません。
  • 高齢者があまり水分を取りたがらないので困っています。
  • 水分摂取の適量がよくわからない
  • 排尿回数が多すぎるのは水分の取りすぎなのか。塩分はどの程度とればよいのか
  • 熱中症と低血糖の症状が似通っているので、見分け方及び正確な対処方法が有れば教えて下さい。
  • 比較的安定しているので、熱中症対策飲料を常に使っています。水やお茶のほうがいいと思われますが、迷っています。防災対策メールで「日中の運動は原則的に禁止」と言われている中、運動をした方がいいのかも迷っています。
  • 熱中症の経験はないが、慢性皮膚炎にかかっている。経口ステロイド剤を使用できないので治療が長引き、医療費がかさんで困っている。
  • インスリン注射ではなく、できるだけ内服薬でコントロールしてほしい
  • デイサービスで仕事をしています。利用者によりますが冷房を嫌う利用者がいるため仕事中は熱中症になる事も多々あります。最近は諦めてます。
  • 夏は血糖値が下がる傾向があると医師から7月に言われた。確かに今夏は自己測定値が予想外に低いことが多い。低血糖が怖いので、マンナンライフや難消化性デキストリンの摂取は今は控えている。
  • 血糖値との関係をあまり意識していなかった。
  • かかりつけに「熱中症の疑い」で受診したが、生理食塩水の点滴だけで、頭痛専門病院に紹介された。
  • 〈糖尿病専門医院〉では、〈熱中症〉は診てもらえないのですか?
  • 運動が不足しないように、今年は電動ウォーカーを購入。
  • 特になし。良く寝る事。ひたすらに寝ること。体をやすめること
  • 汗が出るので1日2回以上水浴びを実行している。トイレにも行くのは水を多く飲むからだと思ったが、あまり関係ないことであると認識している。この熱中症対策としての飲み水も関係ないのではないかなと思う。飲まなくとも飲んでもやはりトイレ回数は変化がないようです。症状として気になるので診察を探している。
  • 家庭菜園の手入れなどを行うときにはミニトマトを時々食べて、水分補給を行っています。大汗をかくほどの活動中なので、多分消費量が多いと思っていながらも、糖分の摂取過剰になるのではと不安も持っています。如何でしょうか。

(2016年07月 公開)

このアンケート調査はに行われたものです。それぞれのコメントにある、HbA1cの表記をはじめ、治療指針、医療制度、保険制度、法令等は、アンケートを実施した当時の状況のものです。現在のものと異なる部分もありますが、ご了承ください。

患者さんのほんね、
医療者のホンネ

第7回 使用済み穿刺針の廃棄

患者さんのホンネ

医師・医療スタッフのホンネ

第6回 糖尿病患者さんの熱中症対策

患者さんのホンネ

医師・医療スタッフのホンネ

第5回 高齢患者さんの糖尿病治療

患者さんのホンネ

医師・医療スタッフのホンネ

第4回 糖尿病患者さんの恋愛・結婚・出産を考える

患者さんのホンネ

医師・医療スタッフのホンネ

第3回 災害への備え -東日本大震災からの教訓-

患者さんのホンネ

医師・医療スタッフのホンネ

第2回 患者さんと医師・医療スタッフの相性

患者さんのホンネ

医師・医療スタッフのホンネ

第1回
糖尿病の不便・不満・ストレス

患者さんのホンネ

医師・医療スタッフのホンネ