第10回 食事療法の継続と実際的指導について

Q. 食事療法を長く効果的に続けていくために、医療従事者へはどのような食事指導を望みますか?

A. 患者さんのホンネ 1(全1ページ)

  • 糖質制限食への理解
  • 厳格な管理でなく、続けられる程度に気楽に進めるべきと思う。
  • ダイエット、体重軽減に関する指導が欲しい。
  • よくわかりません
  • 本人の生活スタイル、考え方を優先した指導
  • ごはんお茶碗何杯、定番メニューなどで、簡単にイメージできるような形で指導したら良いのでは。素人に細かい単位数は負担です。
  • カロリー制限重視よりも糖質制限重視の指導をするようにしてほしい。カロリー制限では糖尿病は改善しないことを医療従事者が自覚すべき。
  • 糖質制限は確実に効果があると思います。アルコールも「糖質」という観点から考える必要があるのではないでしょうか。⇒例えば、「日本酒」<「焼酎」等の指導など。
  • なし。
  • 糖質制限で劇的に血糖コントロールが良くなるので、医療従事者も理解を深めてほしい。
  • 現在は採血と診察のみで、検査結果の数値からの指導があるが、食事についての指導がほしい。
  • いろいろなケーススタディを教えてもらえると参考になります(検査数値等もあわせて)。
  • 糖尿病専門の医療機関以外では栄養指導の管理栄養士が居ないので細かな指導が受けにくい。
  • 患者にとって分かりやすい指標表示を考案してほしい。
  • 自分で勉強して、考えること。
  • 糖尿病料理教室で、管理栄養士と一緒に実際に献立を作り、試食してみる。
  • 始めキャベツの生食をやったが失敗。成功例は、ワカメとキュウリの酢の物、ワカメは乾燥品を使用。長く水で戻す事で成功。いつでも手元に有り、痛まない。酢は砂糖と塩を入れ、少しチーン。最後につゆの素を入れたら、美味かった。食事前に食べたら血糖値が安定した。
  • カロリー以外に有効な手段、留意点の説明。
  • 細々しい計算カロリーぶんりょう、単位計算の指示がむずかしい、面倒くさい
  • 食事は楽しいもの…治療一辺倒にならないように…。
  • 指導と思ってる時点ですべてが瓦解するよ。指導ではなく一緒に食事したら同じものを食って365日ね。そこに嫌な感覚があれば理解できるかも。給食を子供と絶対毎日一緒に食えるかって思う先生だったら改善はないね。バカみたいにシンプルな思考法「ターゲットと全く同じことを実践する」だけ。簡単!でしょ?
  • センチメンタルでは絶対進歩なしよ。即物主義が重要かも・・
  • 糖質制限を食事療法の基本にすべきです。
  • 食べてよい食品の一覧がほしい。
  • 糖質制限療法で症状改善したのに全否定された。従来の栄養指導もいいのかもしれないが、個々の体質を考慮した治療法もあっていいのでは。
  • 定期的(半年に1回位)に注意点を指導して欲しい。注意喚起になる。
  • 相変わらず無勉強な栄養士が言うカロリー制限、例えば1日1800キロカロリーなんて妄想はいい加減勘弁してほしい。
  • その言いつけ?を守ったにも係わらず、今まで何人の患者が合併症を引き起こしたか…。最終的には病人を増やして私腹を肥やす製薬会社のコントロールだと思うが、医療従事者は患者の身になって考えて欲しい。
  • 余りにも型にはまった指導も目につくし、ある程度はおおらかに指導して患者の気持ちにゆとりと安心感も持たせる指導も時には必要かも!
  • 以前、別の病院で予備軍といわれ、食事の記録表をもらい毎日つけてました。
  • 面倒だけど効果はあったと思います。ただ、その後、数年して別の病院で2型と診断された時はつけた方が良いけどといわれました。しかし、強くはいわれなかったので、頭でわかってるからと思ったけど、やはり先生に言われないとだめですね。
  • 体重等のチェックだけでなく、アドバイス。
  • 新しい研究成果の導入!
  • 食後の血糖が高い時、どうしてかを一緒に考えてくれる声かけがあった時うれしかった。
  • 1型糖尿病のため、1単位のカーボ量測定などわかりやすく説明してほしい。
  • 食事療法では仕事出来ない
  • 治療時の医療側からの方法は2つのみ。
     1.優しく励ます事
     2.厳しくしかる事
    私の場合は2.の方法で実践して頂いている。家族を守るためには、己が守らなければならぬ線を決めて頂く事は有り難いことだ。先生も怒りたくないだろうからこちらも頑張る。ほめることや認めてあげることが必要だと思う。いつも注意ばかりされていたら、頑張っても叱られる…と思い、続けるのが虚しくなったり屈辱的に思えることもありそう。
  • 血糖値の上がりにくい食べ合わせや食材、レシピの紹介、ダイエットの知識、情報などをより多く共有してもらえると助かる。
  • 食事療法を始めて一年ですが、食事の時に空腹感を感じるようになりました。今までがいかに食べ過ぎいたか実感しています。この感覚こそが食事療法であると伝えてもらうことが必要ではないかと感じています。
  • 脂類・タンパク質類のカロリーは一次的には血糖値にほとんど影響しないので、それを隠蔽しない。
  • 肥満を招いて2次的に影響する事については、その旨を表明し、1次的に影響するかのような錯誤を患者にさせないようにする。
  • 「脂はカロリーが高い=血糖が上がる」と誤解している患者(あるいは非罹患者)が大勢居る。
  • 病状にあわせた指導。例えば一型、二型、年齢等。
  • 毎食ごとの制限は精神的にきついので、メリハリのついた食事制限指導をお願いしたい。
  • 説明が難しい。簡単にして欲しい。
  • 膵臓全摘の糖尿病患者向けの食事指導をして欲しい。血糖値のコントロールが難しい。
  • カーボカウントを、徹底して教えてほしい
  • 自分のインスリンの量に対して、どれくらい血糖値が上がるか?詳細のデーターが欲しい。
  • カロリーだけでなく、カーボカウント、糖質制限、地中海食など選択肢を増やしてほしい。
  • 美味しく空腹感の来ない食事指導で外食に対応したメニューの提案
  • 1型患者に上から目線で2型と同じ指導をするのはやめてほしい。
  • 質問には真摯に対応してほしい。わからなかったら、次回までに調べておくなどしてほしい。
  • もっとよく勉強しておいてほしい。
  • 1食ごとのカロリーを気にするのではなく、多少オーバー気味の食事も認め、ゆるく食事指導をしてほしい。
  • いつも、おいしく、楽しく食べることを伝えていただいているので、特にありません。
  • 特になし
  • その人にあった食事療法の勧め、週一度くらいの自分へのご褒美はいいというようなこと具体的な献立例。外食時の食べ合わせ指導。
  • 健常者と同じものを食べてもあまり影響しない「薬の開発」が期待される。
  • 健康体であまりカロリー制限などとは縁のない方が多いようなので、患者側からすると、どうしてできないのか、というような言動が時々あったりすることが・・
  • ストレスを溜めない事、自由に食べればよいとおもう
  • カーボなのかカロリーなのか明確でない
  • 『あれは、ダメ。これもダメ。』の指導ではなく、『この食品は、これ位ならOK!』と言う指導をして欲しい。
  • とにかく長続きできるようなアドバイスと方法。個人差があることだと思うから、一日何度も血糖値を計り、その人にあった食事、運動、投薬を考える。
  • 私の場合には、朝食前の血糖値が就寝前の血糖値に比べ、異常に高かったことに気が付くのが遅かった。これは、就寝前の血糖値が低いときに、寝る前にトマトジュースを飲むことで、改善できている。
  • 朝食後、ある程度好きなものを食べる昼食後の血糖値に比べ、糖質制限を心がけている夕食後の血糖値が低かった。
  • こうしたリズムの場合の薬の飲み方を自分で工夫し、かなりコントロールできるようになっている。
  • ガイドラインからは、カロリー中心の指導が仕方ないのかもしれないが、患者同士の意見交換では、それぞれの患者に適した方法を自分で工夫しながらやっていると思う。低糖質ダイエットも選択の一つとして指導したほうが、患者のQOLからするといいのではないかと思う。
  • 古い知識は捨てて,糖質制限食の実践及び拡散に努力しなさい。
  • 温かく見守ってほしいです
  • 医療従事者も患者に理論的に指示指導するばかりでなく、患者と同様な食事を数年から数十年経験してみたら良いと思います。でなかったら食事療法の困難さは実感出来ないのではないでしょうか。
  • 決まりごとばかりでアドバイスしてほしくない。
  • 特になし
  • カロリー一辺倒ではなく低糖質食の指導。
  • 他人に頼ることなく自分自身で管理するしか方法なし
  • 1型なので特にない。自分で工夫するしかない。
  • 人を見ないで数値だけを見るの止めてほしい
  • きっかけ作りにメニューの考え方を教えて欲しい。
  • 食事内容や糖質・カロリー制限の付き合いに家族協力が必用で、相手に負担を強いることが多い。
  • カロリーや糖質が少なくても、食べたら満足できるメニューの紹介。
  • 食事療法は継続が大事であることは理解している。でも、時には好きな飲食をする我侭を認める。好きなお酒、月一いいじゃあないの!好きな和菓子、月に一度なら認める。主治医の許可にストレス解消。生活に張りが出る。
  • 私の主治医は 控えめの飲酒なら月1・2程度を認めている 今月の飲酒量報告もしている 糖尿病の程度にもよるでしょうが・・(ヘモグロビンA1C 6、8)
  • 自分の見解を押し付けずに、聞く耳を持って見識を広げてほしい。
  • 月々のこまめな食事の記録、間食のアドバイス、アルコールの徹底した説明、食べ物の制限を一覧表などにして、患者さんに渡すなどが必要かと思われる。
  • 入院期間中だけではなく、退院後も有効的に効果が上がるプログラムをお願いしたいところ。退院中は見張られて治療するためにいるため、効果が上がるのは必然的だが、後がいかに退院中同様にできるかで治療の成否を分けると思うから。
  • 低糖食について、無理解な医師が多い
  • 出された食事を見て、エネルギー量をパッと計算できる医療従事者はほとんどいないと思っているので、期待していない。
  • 医療従事者には食事指導ではなく、現状確保安定をサポートしてほしい。
  • 食べることの価値観がわかれば生命の尊厳はほかにない。
  • 事務的なやりとりで終わらずに、親身に相談にのってもらいたい。
  • 間食やその誘惑に負けない秘訣を。
  • カロリー重視の献立ではなく、徹底した糖質制限の食事の指導にしてもらいたい。
  • 糖尿病の指摘をされた時に、日頃の食事を詳しく記述したものを提出したが、問題は仕手されなかった。
  • 結局は間食を控えれば、糖尿病が改善されると思った。でも時々「まー良いか」という意識が出る。最近、脂質異常症を指摘された。「まー良いか」が曲者の様だ
  • 食事と運動のバランスの助言など
  • 教科書通りではなくて、その人にあった食事の提案をして欲しい
  • 個人医ではかかり始めに注意点を聞くだけで、その後のフォローはほとんどない。
  • いらいらが積もることもあるので、どこかそんな話をし合える場所を紹介してもらえると助かる。私はこのサイトのお陰で多少なりとも助かっている。
  • 食事療法をしなくても、糖尿病を治すいい薬が早くほしい
  • 2型から1型になった
  • 簡単で実践しやすい方法。
  • 主治医は糖質制限をしていることを告げても、辞めろとは言わないが、管理栄養士は、バランス良く食べろという。つまり1食あたりご飯で100g以上。糖尿病科と栄養士で考え等が違いすぎる。
  • 食事療法は細かくしても継続できない。自己血糖測定をして、身体で食事量を覚えることが大事だと思う。
  • 栄養指導を受けると、それを毎日、毎日、毎食、毎食続けられれば良いけれど、仕事が忙しいときはそうもいかないときもあるので、最小限、ここだけは守ってほしいというような指導をしてもらいたいです。わかっているけれど、出来ない。時間がない。というときもあるので、仕事に合わせた指導をしてほしい。
  • 糖質を減らしても美味しく食べられる調理の工夫、アイデアを教えて欲しい。できれば料理教室風に。
  • 現実的な指導してください。独身男性で外食中心の生活者に食品交換表で指導しても意味がない。又外食を辞めて、自炊生活をすすめられても困ります。
  • アプリの案内などを考えてください。
  • 1週間のカロリーに合わせた1日3食のメニューと調理方法をコピーしてもらいたいです。
  • 以前ほど厳格な管理を要求されないので特になし。
  • 教育入院で夫婦で受講した栄養士の指導がよかった。
  • 食事を楽しむことを教えてほしい。
  • 医療機関では各種制限をクリアーさせている食事を提供されていると思いますが、食事指導の際〇〇病院糖尿病〇〇〇〇キロカロリーレシピ等を提供してほしい。通院先の病院では自己にかかわる入院中の食事レシピが提供されない。
  • 殆ど、食事療法の指示は無いので、、、
  • 甘いものは食べないように、と、そう言われると妙に食べたくなる。
  • 病気にも美容にも、糖質の摂り過ぎは良くないとか、、、。
  • その気になる言い方をして貰えると『頑張ろう』って気分になる。
  • 食事療法と言われても、いきなりみんな材料を計ってカロリー計算できるわけではないので、徐々に、カロリー制限できるような指導をしてほしいかな〜と思います。
  • 一辺倒なカロリー制限的な指導を止め、糖質制限等の選択肢を加え、豊富な品ぞろえで取り組むべきだと思う。
  • あんまり細かいことは言わない先生だから、今の先生でいいです。血糖コントロールが悪かったら、どこが悪かったって自分で反省できるし・・・。量?・食べる時間?運動をしてない?。細かい先生たったら、続かないと思います。
  • 過体重の2型糖尿病患者に関しては、第一選択肢として糖質制限を取り入れるべき。
  • 発病当時の自分には、糖質制限をする指導が無かったために、人生を悲観して自殺未遂までしてしまった過去の自分がかわいそうだと感じる。
  • 炭水化物が糖に変化する速度の遅いものの組み合わせによる献立を教えてもらいたい。
  • 関心を持ち、聞いてくれること。データ化して記録したり、わかりやすく示すなど、個人でやりにくいところを、フォローしてほしい。
  • 画一的な指導でなく、個々人のライフスタイルに合った提案。
  • 努力の結果を観察し、率直に改善点を認め、励まして貰いたい。
  • 栄養士による実践指導
  • 間食コントロール
  • 教科書的な指導をやめてほしい。
  • 現実的な食事環境を前提にしてもらいたい
  • 季節、流行にあわせた献立例
  • 押しつけない
  • 現在通院しているかかりつけ医には、管理栄養士など栄養相談をできる人がいません。自我流で食事療法していますが、相談できるところを知りませんし、ほしいです。
  • やはり、地域医療での相談窓口の紹介(ネットなどの来院しなくてもよい手段)を充実サポートしてほしいです。
  • 食材や調理方法がもっと手軽で簡単に出来るような工夫について勉強会をしてほしい。
  • 毎食事毎の食事の記録をとること、記録ノートで今日はいくらオーバーしたかを記録に残すだけで良い、意識革命を謀ることが成功への近道だ。
  • 机上の論理をそのまま言われても ネガティブな感情が生まれる。
  • カロリーコントロールはやらなければならないのは重々わかっているのだから それが出来なかった時(カロリーオーバー)はどうするのかを教えてほしい。
  • 自分が教えられた方法を信じて非科学的な指示をして患者を苦しめるのではなく、患者を健康にする方法を探求して、救う指導をしてほしい。先進国で普通に行われている方法を採用してほしい。
  • 糖尿病の本質は血糖値が上がるから困る病気ではなくて、細胞にエネルギーがとどかなくて困る病気である。血糖値上昇はその副作用である。カロリー制限法は副作用だけに注目する食事療法だ。
  • 体重測定と血糖自己測定と運動及びインスリン注射は毎日欠かせない。
  • 患者の社会的立場や、職業的多忙性や家族構成など、いわゆる、あたりまえの医療行為を行う。怒り、憤慨、恫喝など、患者を愚弄するがごとき態度は極めて反作用を起こし、とんでもない結末になる。
  • 入院したときなんかは栄養士さんがそこそこ教えてくださいますが、担当医がわざわざ自ら教えてくれることはないです。ですから率先して自分から食材について聞くこと。
  • 分からない事があれば尋ねることは大切ですが、「一番に大切なことは自分との戦いです」。!
  • 1 調味料の見分けかた
    2 調理する場合の言葉の意味exよくかき混ぜるとは、火加減、さっと炒めるとはどういうことをさすのか
    3 料理の仕方の伝授と伝達
  • 自分で勉強して気を付けるしかないと思っているので、特にないです。
  • 無理をしないように、という言葉があるだけで頑張れます。
  • 高カロリーイコール高血糖ではない事
  • 空腹時過食しても大丈夫な食品
  • 食欲のないとき軽く摂取できる栄養価の高い食品
  • 人それぞれ生活習慣が違う、運動してる人、やせている人など異なった指導ができないのか疑問です。
  • たまには好きなものを食べても大丈夫??という逃げ場を作って欲しい。
  • 型にはまった指導は、逆効果を生みはしないか。
  • 既製品と合わせた調理でも、十分対応出来る。
  • 好きな物を具体的に取り入れたメニュー。
  • 旅行などへ行った時、どのようなものを食べればよいか指導してほしいです。それと外食なども聞きたいです。
  • 毎日、毎食はとても難しく、いつも同じ食品になってしまいます。
  • あまり、合併症に対しての恐怖心を煽らないようにしていただきたい。
  • 医療従事者はカーボを知らない人がまだ多い
  • 個々の生活環境を配慮した指導
  • 食事指導は受けましたがそんなに役に立ったとも思えず、これは一人一人の自覚のもとに勉強、努力を重ねて自分自身用に作っていくものだと思います。
  • 食事療法はとても難しい。私もするのをやめたが、医師もきついことをいわない。出来る程度の指導をしてもらえばうれしい。
  • 一定期間の食事献立表の点検
  • 自己血統測定以外に継続的な食事指導を望みます
  • 基本事項だけ教えてもらえればよい。どんなに細かく教えてもやる気のない人はやらないのだから。
  • 患者のライフスタイルにあった、助言をしてほしい
  • 大学病院にて狭心症でステント植え込みしているが、他にも高血圧症治療、精神科、呼吸器科、消化器内科など、他の眼科にて緑内障、白内障の治療を受けているが、毎日朝昼晩眠剤も含めて。22錠の薬漬けであるから副作用も有ると思う。いずれにしてもインフォームコンセントが無さすぎる
  • 食事についてあまりコメントされないのが医師なのかなという印象です。ただ,糖尿病はこの食事療法が処方の8割と言ってもいいような気がしますので,もっと積極的に食事のことを話せるような医師がふえてほしいです。
  • 何を食べたら、どの位血糖値に影響を及ぼすのか、より具体的なアドバイスが欲しい。規則正しく食べるのが一番なのは、わかっているが中々できないので、出来ない中で、どうやったら出来るのかというような。
  • 頑張っている点を認めるような指示をしてほしい。
  • 献立表を何通か示してほしい多いほど良いと思う。そのメニュウの長所も含めて。
  • 動物性のタンパク質を取らなくても、植物性のタンパクで充分栄養がとれるおかずのメニューの指導をして欲しい。特におとふ大豆タンパクの料理のメニュウをより多く教えて欲しい。
  • 炭水化物のとり方。私は、NASHであるためそれを少しでも改善するための工夫を教えていただきたい。インスリン抵抗性が強くあり、血糖コントロールで苦労しています。SGLT2阻害薬を使い始めました。
  • カーボカウントを病院で正しく教えて欲しい。
  • 料理人とのコラボ。続けて食べていけるような、美味しい食事指導であってほしい。
  • 血糖値を上げにくい食品、食べ方、個人に合った栄養摂取の情報提供をしてほしい。エネルギー制限と塩分制限、ごく一般的なレシピの紹介、業者のカタログ配布が中心の栄養指導しか受けていない。
  • 医者のいう通りに米で満腹にすると血糖値は上がる、それを伝えると医者はそんなことは無いと言う。今、医者の指示には従っていません、インシュリンをもらうことと、コメを減らし野菜やオイル分のない副菜でHbA1cを下げています。誰でも同じ処方と考えるのでしょうか、医者は。兎に角インシュリンをもらえれば良いとの考えるようになりました。
  • 腹八分目で、色々なものを食べるレベルの食事療法が継続しやすいのではないでしょうか?
  • 特にない
  • カロリー制限食の限界と糖質制限食のメリット・デメリット等をおしえてもらいたい
  • 特に求めない
  • カロリーだけでなく、糖質(炭水化物)に関する知識をもっと身につけるよう指導が必要。カーボカウントはとても大事
  • 定期的な栄養士等による指導体制を充実してほしい。
  • 先の質問でも述べましたが歯が悪いと満足な咀嚼はしません。生野菜は歯が悪いと食べにくい物です。食事始動の際には口腔歯科に疾患を持っているか確認して、該当する人には適正な歯科医を紹介出来るようなネットワークを築けないでしょうか?相互信頼を築けないとか患者と治療が合わない歯科医も多いようですし、治療の一環ととして歯から治療していば食事ももっと楽になり食事療法の効果も増加するではと考えます。
  • 医療従事者自身が糖尿病学会の食事療法を未経験なので、上から目線で患者に押し付ける傾向がある。
  • 食べるものが、常に決まってしまい、家族に申し訳ないと思っています。
  • 家族も協力してくれてますが、たまに今日一日は、焼け食いする日とレストランでコースを食べる時もあります。こんな日もあることは、お医者さまは、知らないのでちょっと心苦しいです。
  • 私の血糖バランスが悪いのは、焼け糖尿の日です。
  • A1C 7以上で推移すると自分はどのくらいで合併症などのリスクがあるか。
  • 食す順番、GIなど
  • 特に無し
  • 意見を述べる程の知識が無い。
  • 夜遅く食事遅くなる時の食べ方等の指導
  • 今のクリニックでは忙しいので食事指導まで受けたことがありません。
  • 糖尿病を生活習慣病と決めつけ、糖尿病になったのは自業自得という考えを捨ててほしい。
  • 医療従事者には、効果的に続けられる実践例の共有化をして欲しい。
  • 一緒に分析してほしい。
  • 作りやすい献立レシピを教えてほしい。
  • 病院やクリニックには、一人ぐらいは糖質やカロリーなどの詳しい方(先生や管理栄養士等でなくてよいので…)がいてくれると相談しやすいと思う。
  • あまり厳しくすると毎日の事で辛くなったり、嫌になったりするので、私は血糖値を計りながら、たまには自分へのご褒美にカロリーとか糖質など気にせずに、好きなものを少し食べます。
  • 何度か食事療法の指導を受けた事がありますが、受けた指導通りの食事を長期に実践出来る内容では有りませんでした。1ヶ月単位の推奨メニュー表とかを作ってくれるなら、毎月の外来に指導料として取られても良いのでは。医師も栄養士?も所詮他人事の様な感じのスタンスなので、2型の方は特に続ける事は出来ないと思いますよ。周りに居る方の殆どが、実践出来てないですよ。
  • もっと柔軟な考えを持って欲しい。「自分は低炭水化物、子供には進めない。」と、大人の患者に言う医師がいたが、呆れた。
  • 食べる事に罪悪感を感じる厳格な指導ではなく、もっと気楽に相談しながらやっていける場所があれば望ましい。
  • 疑問、悩む事が出てきたら、いつでも相談しているので、気軽に考える様にしている。その人の摂取量を目の前に提示し、いろいろな材料を並べて、献立を自分で考えながら、材料を選ばせる指導もあればと思います。
  • 1型糖尿病にはカーボカウントは有効だが、カロリー制限などの2型向けの食事療法は必要ないということを、周知徹底してもらいたい。
  • 医療従事者の方も、糖質制限に関する知識を深めてほしいです。そういった方からなら、信頼して聞けますので。
  • 一般的な物だけで無く、個別の対処をして欲しい。年齢、性別、運動量など
  • 栄養相談等では、どちらかといえば患者サイドではなく、あなたは〇〇kcalだから表〇はどれだけという話であり、そういう話は、聞くだけ時間の無駄です。患者サイドに立った相談があればいいなと思います。現状に対しての改善点とか最近の商品の情報とかがあればベターです。

(2017年04月 公開)

このアンケート調査はに行われたものです。それぞれのコメントにある、HbA1cの表記をはじめ、治療指針、医療制度、保険制度、法令等は、アンケートを実施した当時の状況のものです。現在のものと異なる部分もありますが、ご了承ください。

患者さんのほんね、
医療者のホンネ

第10回 食事療法の継続と実際的指導について

患者さんのホンネ

医師・医療スタッフのホンネ

第9回 糖尿病とインフルエンザ予防

患者さんのホンネ

医師・医療スタッフのホンネ

第8回 血糖自己測定の有効活用

患者さんのホンネ

医師・医療スタッフのホンネ

第7回 使用済み穿刺針の廃棄

患者さんのホンネ

医師・医療スタッフのホンネ

第6回 糖尿病患者さんの熱中症対策

患者さんのホンネ

医師・医療スタッフのホンネ

第5回 高齢患者さんの糖尿病治療

患者さんのホンネ

医師・医療スタッフのホンネ

第4回 糖尿病患者さんの恋愛・結婚・出産を考える

患者さんのホンネ

医師・医療スタッフのホンネ

第3回 災害への備え -東日本大震災からの教訓-

患者さんのホンネ

医師・医療スタッフのホンネ

第2回 患者さんと医師・医療スタッフの相性

患者さんのホンネ

医師・医療スタッフのホンネ

第1回
糖尿病の不便・不満・ストレス

患者さんのホンネ

医師・医療スタッフのホンネ