糖尿病Q&A1000

Q.637 高齢者の治療目標を決めるうえで考える要素とは?

 年齢や罹病期間と1OLの関係を考えます。
 高齢であればあるほど常識的に考えて余命は短いのですから、発病や進行に数年単位の時間がかかる慢性合併症の予防を目的とする、厳格な血糖コントロールの意味合いは少なくなります。しかし同じ高齢でも、若いときに糖尿病を発病し罹病期間が長い人であれば、合併症が起きる確立はより高いと考えられるので、より厳格な治療目標を掲げる必要があるでしょう。

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08 高齢の患者さんに起こりがちな諸問題 [Q.611-640]のQ&A

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