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細小血管障害
 末梢の細い血管に起こる障害。糖尿病に特徴的な合併症である、網膜症、腎症、神経障害はいずれも、高血糖による細小血管障害が主要な原因です。

サイトカイン
 細胞で作られるさまざまな生理活性物質の総称で、免疫機を調節したり、炎症反応を引き起こしたり、特定の細胞を増やしたり(または減らしたり)、その他いくつもの作用を発揮します。ウイルス性肝炎の治療に用いられているインターフェロンや、一部のがんの治療に用いられているインターロイキンなどもサイトカインの一種です。糖尿病との関係では、脂肪細胞で作られているアディポサイトカインの分泌異常がインスリン抵抗性や血管障害を起こし合併症の発症・進行を早めること、ある種のサイトカインと1型糖尿病の発病の関係などが研究されています。

サップ
 CGM(連続血糖測定システム)を搭載したインスリンポンプ療法(インスリン持続皮下注入療法)です。CGMで得られたグルコース濃度をリアルタイムにインスリンポンプの画面に表示することができます。昼間の活動中や夜間の睡眠中に起きる低血糖や高血糖を知ることができます。警告音で知らせる機器もあります。ただし、得られた値はSMBG(血糖自己測定)を行うタイミングを知らせるもので、インスリン注入量など治療を決定するものではありません。またSMBGによる較正(精度を正すこと)が必要です。

三次
 合併症が起きてしまっても、適切な治療でそれ以上病気を進行させないようにすること。

三大合併症
 糖尿病に特徴的な、網膜症、腎症、神経障害の三つの合併症のことをいいます。

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