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2017年エクアドルの糖尿病サマーキャンプ報告 国際糖尿病支援基金
2017年10月23日
カテゴリー:1型糖尿病   

 南米エクアドルで小児糖尿病患者さんを支援するFundacion Vivir con Diabetes(FUVIDA)(エクアドル)では、今年も7月27日から30日にかけて糖尿病サマーキャンプを開催しました。
 国際糖尿病支援基金は、この活動の趣旨に賛同し、インスリン・フォー・ライフ(IFL)を通じてFUVIDAを支援しています。
2017年FUVIDA糖尿病サマーキャンプの報告






Fundacion Vivir Con Diabetes代表
president.Aracely Basurto Calderon
アラセリー バスルト カルデロン

 FUVIDAが主催している糖尿病サマーキャンプ「Dulces Amigos(ドゥルセス アミーゴス)」は、小児1型糖尿病患者とその家族を対象に、糖尿病教育を行うことを目的として毎年行われています。

 サマーキャンプ期間中は、糖尿病専門の医療従事者が24時間体制で付き、身体を動かすアクティビティやイベント、糖尿病に適した食物療法などの糖尿病教育が実施されます。参加者の疑問や不安などには医療従事者が直ちに応えてくれます。

サマーキャンプの事前準備

 サマーキャンプの準備は数ヶ月かけて行われます。
FUVIDAのチームが、キャンプを開催する場所や活動内容の特定、エクアドル国内外の糖尿病医療従事者の招致、また、ボランティアの参加者などを募集します。このボランティアは、過去にこの糖尿病サマーキャンプに参加した1型糖尿病の青年達が多く、彼らがキャンプに参加する子供達を指導します。

FUVIDAスタッフによる勉強会の様子

 次に参加する子供達のカルテの作成、ならびに写真や映像をソーシャルメディアへ使用してよいかなどの確認を行います。 続いて、キャンプの資金調達、関係者へインスリンの使用等の講習会を行います。 このような準備を我々のチームが担当するのです。

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