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宅配食、どんなふうに利用する?
2008年02月

2007年末に糖尿病ネットワーク上でおこなった、「宅配食アンケート」の集計結果を大野誠先生(日本体育大学大学院教授)のコメントともにご紹介します。

同じ悩みや不安を持つ人は、宅配食をどう考えているのか…そんなことが見えてくるアンケート結果です。今後、宅配食を利用するのかしないのか、その判断材料にもご活用ください。

(回答総数:352)

糖尿病患者用宅配食、カロリー調整宅配食を利用している、あるいは利用したことがある人(81人)への質問への回答です。

Q1.どれくらいの頻度で宅配食を利用していますか?あるいは利用していましたか?

A . 週に1〜2日43%
週に3〜4日20%
週に5〜6日22%
毎日11%

グラフ1

Q2.どれくらいの期間宅配食を利用していますか?あるいは利用していましたか?

A . 1カ月未満20%
1カ月〜半年37%
半年〜3年21%
3年〜5年6%
5年以上8%
不定期8%


グラフ2

Q3.毎月の利用金額はいくらくらいですか?あるいはいくらくらいでしたか?

A . 5,000円以下20%
5,000円〜1万円37%
1万円〜3万円21%
3万円〜5万円6%
5万円以上8%


グラフ3


◆利用頻度と利用金額について◆

グラフ4

宅配食を週どれくらい利用するかの問いについて、もっとも多かったのが「1〜2日」という回答でした。一方で、「毎日」という回答も全体の15%ありました。利用頻度が高いほど、ひと月の利用金額も増える傾向にありますが、「週に5〜6日」や「毎日」利用する人でも、ひと月の利用金額が1〜3万円の範囲で利用する人が多いようです。

自由記述で解答していただいた利用期間については、半年未満の利用が全体の57%でしたが、3年以上の長期利用も14%ありました。「不定期」での利用も8%あり、なかには「10年間不定期で毎回1カ月程度の利用」という回答もありました。


大野先生のコメント
週に1〜2回宅配食を利用される方が多いようですが、この位の頻度で漫然と数週間利用するよりは、自宅入院をする週を決め、その週には夕食だけでも集中的に5回以上利用するというやり方のほうが、同じ経済的負担でより効果的な場合が多いようです。四季折々に2週間ずつ徹底的に自宅入院してみるというやり方などがお勧めです。



※2012年4月からヘモグロビンA1c(HbA1c)は以前の「JDS値」に0.4を足した「NGSP値」で表わされるようになりました。過去のコンテンツの一部にはこの変更に未対応の部分があります。

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