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わたしの自宅入院 (2)
2008年07月

宮本敦之さん

自宅入院を始めたきっかけ
きっかけは会社の健康診断でした。体重は毎年増加し、糖尿病の再検査の指示も受けました。尿酸値、中性脂肪、GPT、γ-GTPの値も高く、「このままでは…」と思い、宅配食を利用した自宅入院を決意しました。

自宅入院、わたしのポイント
まず1日1食は、エネルギー量、塩分量、栄養バランスを計算して作られた宅配食を利用しています。と同時に、間食も極力ひかえています。また、ジュースや缶コーヒーなど糖分の多い飲み物は避け、ウーロン茶やミネラルウォーターにしています。

食生活の管理だけではなく、運動も大切です。私はジムに通っていますが、そこでのポイントは2つ。ひとつは有酸素運動で脂肪を燃やすこと、もうひとつが筋力トレーニングで筋肉量を増やすことです。筋肉量が増えれば、それに比例して基礎代謝量も上がり、脂肪が燃えやすいからだになります。

自宅入院を実践してみて
平日の夕食は、宅配食とご飯という献立です。

宅配食を利用し始めた最初の2週間程度は、それまでの食事と宅配食の違いから、空腹感を我慢するのに苦労しました。ですが、少しずつ宅配食のボリュームにも慣れ、今では量の少なさを意識することもなくなりました。

自宅入院中のある1日
6:30 起床  
7:00 朝食
【食パン1枚・バナナ1/2本・オレンジジュース(100%)コップ1杯】
食事
7:30 出勤【駅まで徒歩15分】 運動
8:30 会社到着  
12:00 昼食【外食:中華定食 ラーメン・半チャーハン】 食事
14:00 営業 取引先他へ【最寄り駅から徒歩10分】 運動
17:00 会社へ戻る  
18:00 退社  
19:00 フィットネスクラブへ【筋トレ30分・エアロビクス45分】 運動
21:00 帰宅  
21:20 夕食【宅配食・ごはん】 食事
22:00 入浴  
23:00 テレビ・ゲーム・読書  
24:00 就寝  
これから自宅入院を始められる方々へ
迷っている人は、まず始めてみてください。何ごとも始める勇気と、それを続けることが大切です。続ければ、必ず体重は減りますのでご安心ください。

また、宅配食もいろいろな種類がありますので、飽きることなく続けられますよ。

◆ 大野先生からのコメント ◆
今年から40歳以上の社員の方々を対象に、内臓脂肪に着目した特定健康診査がスタートしました。厚生労働省によると40〜74歳の日本人男性の二人に一人はメタボリックシンドロームかその予備群に該当するといわれています。

宮本さんもそんな一人でしたが、夕食だけを宅配治療食にすることで、着々と「脱メタボ」に向けて減量に成功しています。食事についていろいろ思案しているよりもまず治療食を体験してみたことで、多くのコツを体得されたようです。また、間食をひかえ、清涼飲料水を止め、運動量を増やしたことも大幅減量に一役買っているでしょう。無理なく継続できることから始めることが成功の秘訣になります




※2012年4月からヘモグロビンA1c(HbA1c)は以前の「JDS値」に0.4を足した「NGSP値」で表わされるようになりました。過去のコンテンツの一部にはこの変更に未対応の部分があります。

 1日1200-1600kcalを基準にしたエネルギーコントロール食。エネルギーコントロールの必要な食事療法用に設計・開発されました。
 夕食50品目は厚生労働省・食事療法用宅配食品等栄養指針に基づいています。
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タイヘイ(株) フリーコール0120-911-030
ホームページへ(インターネットでの注文可)
 カロリーと栄養バランスを調整し塩分を制限した調理済み宅配食。 冷蔵(チルド)食品と冷凍惣菜が選べます。配送地域は関東一円と静岡県、愛知県、山梨県、福島県、宮城県の1都11県です。
 HACCPの衛生方式を用いた自社工場で製造しており、安全性にも配慮し、減農薬栽培・減科学肥料栽培による野菜を使用しています。関東を中心に毎日1万食を製造、配達しています。
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(株)武蔵野フーズ ムサシノ食品健康宅配本部
フリーダイヤル0120-016-113
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