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介護食の活用

4. 食事のとり方

食べやすく、飲み込みやすい自然な食事姿勢

椅子に座って食べられるときは

 かかとが床に着くような低めの椅子と坐った時にテーブル面が胸より下に来るような状態が理想的です。そこに座って前かがみでうつむき加減の姿勢で食事をすると食べやすく、飲み込みやすいため、むせたりすることが少なくなります。

ベッドで食べるときは

 ベッドを傾け、上半身を無理のない程度に起こして食べさせます。
この時、クッションや毛布などで体が安定するように支えてあげます。 起きられない場合は、軽くベッドを起こし、横向きの姿勢で食べさせます。仰向けの姿勢だと、食べ物が気管に入りやすく、むせたり肺炎の誘引になったりしますので避けましょう。

食べやすい食器

 食器は持ちやすく滑りにくいものを準備しましょう。麻痺があり、手が不自由な場合には、そのような人のためのスプーンやフォークなどさまざまな食器が開発されていますので、上手に利用したいものです。

(2016年02月)
一般の方 一般の方 医療スタッフの方
記事内容は公開当時のものです。ご留意ください。
治療や療養については、かかりつけの医師や医療スタッフにご相談ください。
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